パナソニック Panasonic
ロボット掃除機 RULO（ルーロ） ホワイト MC-RS200-W

パナソニック Panasonic ロボット掃除機 RULO（ルーロ） ホワイト MC-RS200-W の 商品概要

• ココが変わった！進化のポイント

  ■掃除性能が進化！
  床面検知センサーで、床面に応じて最適運転。
  これまで、ゴミの量を検知し運転を制御していましたが、MC-RS200では床面まで検知。
  床面検知センサーでフローリングやじゅうたんを見分けて、ブラシの回転数とパワーを自動で制御します。
  
  ■リモコンが進化！
  「お掃除サポートリモコン」ならスケジュール登録やレポート確認までできます。
  ・掃除プランを登録できる「スケジュール予約」機能：曜日ごとに、掃除の開始時間と運転モードを登録・設定することが可能。そのスケジュールに合わせて自動で掃除します。
  ・日々の掃除状況をお知らせする「お掃除結果レポート」機能：ルーロがきちんと掃除できたかを声でお知らせ。エラーが発生した場合は、その種類と掃除時間を報告します。
  
  ■ダストボックスが進化！
  容量約1.5倍※に。お手入れのしやすさもアップ。
  ダストボックスの容量をこれまでの約1.5倍※にしました。また、フィルターのお手入れを簡略化し、片手でゴミが捨てられるように構造を改善しています。
  ※集じん容積の比較。パナソニック社2015年発売従来品MC-RS1 集じん容積0.1Lに対して、新製品MC-RS200 集じん容積0.15L（パナソニック社調べ）

• ルーロー形状で、部屋の隅や壁際のゴミまでよく取れる

  「ルーローの三角形」によって、部屋の隅までブラシが入り込み、本体を左右に振りながら動くので、しっかりとゴミをかき出すことができます。
  また、壁際を検知して走行するので、ゴミがたまりやすい壁際を徹底的に掃除します。
  
  独自※の「ルーロの三角形」フォルム
  三角形の角が部屋の隅に入り込み、本体を左右に首振りしながら、サイドブラシでしっかりゴミをかき出します。
  ※2016年2月8日現在、家庭用掃除機において。
  
  サイドブラシ改良でより効率的に幅180mmの吸込口で、ゴミをかき入れる
  ワイドな吸込口を前方に配置、長いブラシと短いブラシを併用する改良したサイドブラシによって、集めたゴミを吸込口中央へ効率的にかき入れます。
  
  スムーズに方向転換
  三角形状を活かし、狭い場所でもスムーズに方向転換できます。ゴミのたまりやすい部屋の隅をしっかり掃除します。

• ハウスダスト発見センサーで、目に見えないゴミまで検知

  約20μmという目に見えない微細なゴミまでしっかり検知。
  ゴミの量に合わせて、パワーや走行速度、走行動作を制御します。とらえたハウスダストは「V字ブラシ」と「マイナスイオンプレート」で逃しません。
  
  【見つけて】微細なゴミまでしっかり検知
  ハウスダスト発見センサーが目に見えない約20 μmの微細なゴミまでしっかり検知。ハウスダストが多いときは赤点滅、キレイになったら緑点灯で汚れレベルをお知らせします。
  ゴミの量に合わせてパワー、走行速度、走行動作を制御します。
  
  【逃さない】「V字ブラシ」でしっかりかき入れる
  2本のサイドブラシで集めたゴミを効率よく吸込口に送り、じゅうたんや畳の目に入った細かいゴミも吸込みます。
  また、本体高さ92mmですき間掃除もスイスイできます。
  
  「マイナスイオンプレート」搭載
  「マイナスイオンプレート」搭載でフローリングまでふき掃除※。
  ※ふき掃除は、水拭きする機能ではありません。また、こぼした液体などが乾燥して付着した汚れは取れません。

• 走行スタイルを使い分けて部屋全体を効率的に掃除

  「ラウンド走行」と「ランダム走行」を自動で使い分ける自動モードや、渦巻き状に掃除を行う「スポットモード」など、ルーロならではの走行スタイルでしっかりと掃除します。
  
  部屋全体を効率的に独自※の走行スタイル
  自動で「ラウンド走行」と「ランダム走行」を使い分けて、部屋全体を効率的にしっかり掃除（運転時間は最大約60分※1）。また、自動モード以外にも、2つの走行モードが選べます。
  ・自動モード：ゴミの多いコーナーや壁面を重点的に掃除します。部屋の内部を効率よく掃除します。
  ・スポットモード：開始位置を中心に、外側に向かって渦巻きジョウに掃除し、直径約1.5mに到達すると内側に向かって掃除し中心に戻ります。
  ・念入りモード：ハウスダスト発見センサーの感度を上げて、しっかりと掃除します。（運転時間は自動モードより長くなります）
  ※ 2016年2月8日現在、家庭用掃除機において。
  ※1 運転時間は部屋の広さとゴミの量により自動で決定します。充電台の位置、家具の配置、ゴミの量などにより、同じ部屋の大きさでも運転時間が異なる場合があります。
  
  重点的に掃除したい場所を登録できるエリアメモリー機能
  あらかじめ登録した場所へ走行し、指定したエリアから掃除を始めることができます。MC-RS200では、3ヶ所までエリアの登録が可能です。
  
  センサーで床面を見分けて自動的に最適な運転で掃除
  床面検知センサーによって、フローリング/畳やじゅうたんなど、走行中の床面の凹凸を検知。床の種類に応じて、ブラシやファンの回転数、吸引するパワーを自動で制御します。
  「ハウスダスト発見センサー」との組み合わせによって多段階で制御し、よりきめ細やかな運転を実現しています。
  
  落下防止センサーなど多彩なセンサーで家中スムーズに動く
  階段などの段差を検知して、落下を防止するセンサーを搭載しています※1。
  また、約20mmまでの段差を乗り越え※、家中スムーズに動きます。
  ※1 床面の色や模様によっては、落下防止センサーが正常に反応しない場合があります。また、高さ5cm以下の段差では落下防止センサーが稼働しない場合があります。
  ※2 床面の材質や形状によって異なります。

• 「いつもキレイに」に応える使いやすさとお手入れ

  掃除プランの登録やレポート機能まで「お掃除サポートリモコン」
  ルーロのリモコンが進化し、より使いやすさがアップ。
  1週間の掃除の内容をアレンジできる「スケジュール予約」や、掃除の状況やエラーの発生をお知らせしてくれる「お掃除結果レポート」といった機能が使えるようになりました。
  もちろん、従来のようにリモコンでルーロを動かしたり、掃除してほしいエリアを指定することも可能です。
  
  本体のボタンで予約の切/入が可能
  リモコンが手元にない時でも本体のボタンで予約の切/入が可能です。レポートの確認もできます。
  
  容量が約1.5倍※にアップよりたっぷりゴミを貯められる「エアープレスダストボックス」
  ダストボックスの容量を従来の約1.5倍※に拡張。
  プレフィルターの壁に風を衝突させることで「ツイン気流」を発生させ、ゴミをダストボックス外側へプレス。集じん容積0.15 Lに対して約5倍※2の量のゴミをためることができます。
  ※1 集じん容積の比較。パナソニック社2015年発売従来品MC-RS1 集じん容積0.1Lに対して新製品MC-RS200 集じん容積0.15L （パナソニック社調べ）
  ※2 パナソニック社試験ゴミによる、圧縮前後の試験ゴミの体積を比較。パナソニック社試験ゴミによるものであり、ゴミの種類や量などによって異なります。
  
  使いやすい
  本体質量3.0kgで、持ち上げると自動で停止します。
  掃除が終わると、自分で充電台に戻ります。（充電台は壁に沿わせて設置してください。電源コードは壁に沿わせて伸ばしてください。）
  ボタン一つでカンタン操作。
  リモコンでもカンタンに操作ができます。
  
  お手入れカンタン
  凹凸の少ない薄型のフィルターを採用し、お手入れもラクラク。
  サッと使えて、ダストボックスに収納できるお手入れブラシ付きです。
  ブラシは外せて水洗いもOKです。（風通しのよい場所で十分に乾燥させてください）
  ダストボックスがワンタッチで取り外しできるので、ゴミすてもラクラク！
  フィルターやダストボックスは丸ごと水洗いできます。（風通しのよい場所で十分に乾燥させてください。）
  排気口が上部なので、ほこりを舞い上げにくいです。
  
  電池は長寿命（充電サイクル約1500回※）
  独自の高容量リチウムイオン電池搭載で、充電サイクル1500回※の長寿命を実現しています。
  ※ 自動モードで使用の場合。（周囲温度20℃の場合、ただし周囲温度、使用頻度、お使いの環境・条件などによって異なります）。

パナソニック Panasonic ロボット掃除機 RULO（ルーロ） ホワイト MC-RS200-W の商品スペック