RX-V581(B) [7.1ch対応 ネットワークAVレシーバー ブラック]

販売を終了しました

    • ヤマハ YAMAHA RX-V581(B) [7.1ch対応 ネットワークAVレシーバー ブラック]

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ヤマハ YAMAHA
RX-V581(B) [7.1ch対応 ネットワークAVレシーバー ブラック]

ヤマハ YAMAHA
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希望小売価格:¥77,760
販売終了時の価格: ¥44,880(税込)(希望小売価格の42%引き)
メーカー:ヤマハ
販売開始日: 2016/06/04(販売終了商品)
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ヤマハ YAMAHA RX-V581(B) の 商品概要

  • 最新の3次元サラウンドフォーマット「Dolby Atmos」および「DTS:X」対応デコーダー

    ドルビーラボラトリーズ社が開発したDolby Atmos(ドルビーアトモス)とDTS社が開発したDTS:X(ディーティーエス エックス)、そして最新の3次元サラウンドフォーマットに対応したサラウンドデコーダーを搭載しています。個々の音を頭上を含めた室内のどの位置にも定位または移動させ、3次元的な音響空間を簡単に創り上げることのできるこの技術への対応により、最新映画で話題のリアルな包囲感や移動感を家庭のシアタールームで楽しめます。さらに、5.1.2chスピーカー構成に対応し、プレゼンススピーカーはフロントスピーカー上方壁に設置する「フロントハイト」、天井に設置する「オーバーヘッド」、「ドルビーイネーブルドスピーカー」(Dolby Atmos専用)の3パターンから選択できます。また、DTS:X再生時には「DTSダイアログコントロール※1」でセリフ音量の単独調整も可能です。
    ※1:本機能はDTSダイアログコントロール対応のDTS:Xコンテンツ再生時に限り有効です。
  • HDR、BT.2020、HDCP2.2、4K/60p映像信号に対応したHDMI端子

    最新の著作権保護技術HDCP2.2、次世代のUltra HD Blu-ray規格に規定されたHDR映像伝送やBT.2020映像伝送、4K/60p(YCbCr 4:4:4)映像信号の伝送(パススルー)に対応した4入力/1出力のHDMI端子を装備しています。HDCP2.2はすべての端子で対応し、4K映像への対応力をさらに強化しています。また、テレビと本機とをHDMIケーブル1本で接続できるオーディオリターンチャンネル(ARC)、主要メーカー製テレビ/レコーダーとのリンク機能※2にも対応し、設置や操作も簡単に行えます。
    ※2:HDMIによるリンク機能(HDMIコントロール)は、本機~対応テレビ(レコーダー)間をHDMI接続した場合に実現するものです。
  • 高品位なハイレゾ再生とWi-Fi接続も選択できるネットワーク再生機能

    ネットワークオーディオ部は、DSD5.6MHz、AIFF/WAV/FLAC 192kHz/24bit、Apple Lossless 96kHz/24bit再生に対応しています。高精度ロージッタークロックの内蔵でS/Nを向上させた新世代ヤマハ社オリジナル・ネットワークモジュールの搭載により高品位なハイレゾ再生が楽しめます。家庭内ネットワークへ無線接続できるWi-Fi機能(IEEE802.11b/g/n準拠)も内蔵し、ハイレゾ音源を含むネットワーク上の音楽コンテンツやインターネットラジオの再生、ヤマハ社AVレシーバー用アプリケーション「AV CONTROLLER」でのワイヤレス操作などを有線ネットワーク接続なしで実現します。さらに、無線LAN環境のない場所でスマートフォン/タブレット内の音楽コンテンツをワイヤレス再生したり、「AV CONTROLLER」での操作などが手軽に行える「Wireless Direct」※3も内蔵。いずれの接続方法でも、ネットワーク上の音楽コンテンツを再生する際に気になる曲間の音の途切れを解消するギャップレス再生に対応しています(DSDを除く)。※3:Wireless DirectをWi-Fiまたは有線LAN接続と同時使用することはできません。
  • 音質重視設計と独自の音場創生技術「シネマDSP」による臨場感の追求

    フルディスクリート構成7chパワーアンプ、ロージッターPLL回路、オリジナルPMLコンデンサーなどを採用した音質重視の設計に、定格出力115W/ch全チャンネル同一仕様のフルディスクリート構成7chパワーアンプ、ルビコン社と共同開発したヤマハ社オリジナルのPMLコンデンサー、バーブラウン92kHz/24bit D/Aコンバーターなどを採用し、あらゆるコンテンツを忠実に再現していますまた、外部デジタル入力に含まれるジッター成分を軽減して入力信号の精度を高めるロージッターPLL回路も搭載しています。さらに、AVENTAGEシリーズと共通の高性能DSPデバイスを採用し、臨場感と調整能力をさらに高めた独自の音場創生技術「シネマDSP」ヤマハ社独自の音場創生技術「シネマDSP」には、ハイグレードAVレシーバー「AVENTAGE」シリーズと共通の高性能DSPデバイスを採用しています。「シネマDSP」再生において立体的な臨場感の決め手となる仮想のプレゼンススピーカーをリスニング空間に生成する「バーチャル・プレゼンススピーカー」機能に加えて、セリフの位置(高さ)と音量を単独で調整できる「ダイアログリフト&レベル調整※4」も新たに装備するなど臨場感と調整能力をさらに高めています。加えて、内蔵パワーアンプの2ch分をフロントプレゼンススピーカーまたはサラウンドバックスピーカーに割り当てられるアサイン機能により、実物のプレゼンススピーカーを使用したリアルな「シネマDSP(3Dモード)」再生にも対応します。YPAOの計測結果に基づいて音場効果を最適化する「DSPエフェクトノーマライゼーション」を装備付属のマイクを使って室内の音響特性を自動的に計測~補正する視聴環境最適化システム「YPAO」(Yamaha Parametric room Acoustic Optimizer)の搭載により、本機の高音質とシネマDSPの臨場感を最大限に引き出します。「YPAO」の計測結果に基づいて音場効果を最適化するDSPエフェクトノーマライゼーションが、シアターサウンドをよりリアルに再現します。
    ※4:本機能はDTS:X再生時およびDolby Surround、Neural:Xデコーダー選択時には動作しません。
  • 聴く楽しさを家中に広げる多彩なユーティリティ機能

    お手持ちのスマートフォンやタブレットで本機の基本操作や設定が快適に行えるヤマハ社AVレシーバー用アプリ「AV CONTROLLER」、高精細フォントを採用し、音楽コンテンツの情報(曲名、アルバム名、アーティスト名の日本語表示およびアルバムアート表示)に対応した新デザインの多言語対応OSD(オンスクリーン・ディスプレイ)、家庭内に設置した複数のMusicCast対応音響機器(本機含む)の操作や機器間での音楽コンテンツの配信・共有・リンク再生などがひとつの専用アプリ※5で行えるヤマハ社独自の新機能「MusicCast」(ミュージックキャスト)など多彩なユーティリティ機能を装備しています。
    ※5:「MusicCast CONTROLLER」(無償)

ヤマハ YAMAHA RX-V581(B) の商品スペック

その他 ●定格出力 20Hz-20kHz、2ch駆動 80W/ch(6Ω、0.09%THD) 1kHz、1ch駆動 115W/ch(6Ω、0.9%THD)
●実用最大出力(JEITA) 1kHz、1ch駆動 135W/ch(6Ω、10%THD)
●内蔵パワーアンプ数 7
●音声入力 アナログ 4系統:ステレオRCA 3、ステレオミニ1 デジタル 3系統:光1、同軸2
●音声入力(その他) 3系統:USB 1、ネットワーク(Ethernet)1、ネットワーク(Wireless)1
●映像入力 4系統:コンポジット4
●音声出力 スピーカー出力 7ch(フロントL/R、センター、サラウンドL/R、サラウンドバックL/R フロントプレゼンス、Bi-AMP、ZoneB兼用)PRE OUT サブウーファー(MONO)×2 その他出力 1系統:ヘッドフォン1
●モニター出力端子 MONITOR OUT 1系統:コンポジット1
●HDMI入力 4(HDCP2.2に対応)
●HDMI出力 1(HDCP2.2に対応)
●HDMIパススルー 4K/60p、HDR、BT.2020伝送対応
●消費電力:260W
●寸法(幅×高さ×奥行):W435×H161×D327mm(Wi-Fiアンテナ直立時:W435×H225.5×D327mm)
●質量:8.1kg
●付属品 リモコン、単4乾電池(2本)、AMアンテナ、FMアンテナ、YPAO用マイク、取扱説明書、セットアップガイド
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