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Apple MacBook Air 13インチ M1チップ（8コアCPU/7コアGPU） カスタマイズモデル（CTO）

アップル Apple Apple MacBook Air 13インチ M1チップ（8コアCPU/7コアGPU） カスタマイズモデル（CTO） の 商品概要

• M1 小さなチップ。大きな一歩。

  ご紹介しましょう。AppleがMacのために設計した初めてのチップ、Apple M1システムオンチップ（SoC）です。160億個という驚異的な数のトランジスタを搭載。CPU、GPU、Neural Engine、I/Oをはじめとする様々なものを、とても小さな1つのチップに組み込んでいます。並外れた性能を発揮し、専用のテクノロジーにも対応。業界をリードする電力効率も持っています※1。Macにとって、M1は単なる新しいチップではありません。Macの体験すべてが、まったく新しいレベルになる理由です。
  
  8コアCPU できることを増やして、使う電力を減らしました。
  M1の8コアCPUは、一世代前より最大3.5倍速いだけではありません※2。毎日する作業を、わずか10分の1の消費電力で片付けられるのです。それは、高性能コアと高効率コアのバランスをとるCPUだからこそできる技。その高い処理速度により、MacBook Airがプロレベルの編集やアクションを満載したゲームのプレイなど、極めて負荷の高いタスクもこなせるようになりました。
  
  1日中使えるバッテリー
  最大18時間駆動するバッテリー。うれしい6時間増量※3。
  
  最大9倍速い機械学習※4。
  16コアのNeural Engineにとっても、簡単なことではありません。ロのような写真のレタッチを自動で行う。魔法の杖のように賢いツールを用意する。より正確な自動検出ができるようにオーディオフィルタを作成する。ほかにもいろいろ。MacBook Airなら、アプリが機械学習（ML）を様々なことで使えます。高い処理能力だけでなく、MLテクノロジーの集積によるパワーがあるからできることです。

• M1とmacOS Montereyの力が出会いました。

  macOS MontereyはM1チップの能力を解き放ち、Macを大きく進化させます。仕事も遊びも、まったく新しい方法でどうぞ。FaceTimeとメッセージで、今までにない方法でつながり、共有し、何かを作る。世界最速のブラウザであるSafariで、洗練されたネットサーフィンを楽しむ※5。ユニバーサルコントロールで、MacとほかのApple製デバイスを連係させる（ベータ版）。さらに、業界をリードするプライバシー機能とクラス最高のセキュリティも用意されているので、安心して使えます。
  
  スピードと反応の良さ
  M1チップとmacOS Montereyの連係により、システム全体がさらにきびきびと動きます。MacBook Airのスリープ解除も一瞬。たくさんの写真を次々に見る時やSafariでネットサーフィンをする時など、毎日のあれこれもさらにスピードアップ。最も負荷が高いアプリにも、必要なパワーをしっかり届けます。

• 5Retinaディスプレイ 本物みたいな色。嘘みたいな美しさ。

  2,560 x 1,600ピクセル解像度の、あざやかな13.3インチRetinaディスプレイ。映し出される画像は、まったく新しいレベルの緻密さとリアルさを持っています。文字はシャープでクリア。色はこれまで以上に鮮明。ディスプレイのガラスがボディのエッジまで広がっているので、美しさをさえぎるものは何もありません。
  
  カメラとマイク まるで目の前にいるかのよう。
  M1チップに搭載された画像信号プロセッサは、FaceTimeやビデオ会議で、あなたの姿をいつも美しく映し出せるようにします。内蔵されたマイクは3つ。だから通話でも、声でメモをとる時でも、Siriに天気を聞く時でも、あなたの声にフォーカスできます。

• Magic Keyboard 指先から好きになる。

  どこまでも快適で、できることもたくさん。だから私たちはこのキーボードにマジックという名前をつけました。便利な機能をすばやく使えるように、新しいショートカットもはじめから用意してあります。Siriに頼む。キーボードの言語を切り替える。ぴったりな絵文字で返信する。Spotlightで書類を探す。1回のキー入力で操作できることは実にいろいろ。暗い場所でも文字入力がしやすいように、環境光センサーを組み込んだバックライトキーがついています。
  
  接続
  充電。チャット。ストリーミング。仕事。遊び。何をする時でも相性抜群。
  
  Wi-Fi 6
  次世代のWi-Fiはより速くなっただけではありません。ネットワークに接続されるデバイスの数が増え続けても問題なし。あなたのMacBook Airは、いつでもしっかりつながっていられます。
  
  Thunderbolt / USB 4
  とても大きな帯域幅と、あらゆることに使える柔軟さを一つに。Thunderboltはデータ転送、充電、ビデオ出力を、すべて1つのポートでできるようにします。MacBook Airはこのポートを2つ搭載しました。
  
  ※1：16GBのRAMを装備したApple M1チップ搭載13インチMacBook Pro試作モデルを使用し、2020年10月にAppleが実施したテスト結果によります。ワット当たりの性能は、特定の業界標準ベンチマークを使用し、平均消費電力に対するピークCPUパフォーマンスの比率を示したものです。テスト実施時に市販されていたノートブックおよびデスクトップコンピュータ向けの高性能のCPUと比較しました。パフォーマンステストは特定のコンピュータシステムを使って実施したもので、MacBook Proのおおよその性能を示しています。
  ※2：8コアGPUのApple M1チップ搭載MacBook Air試作モデル、1.2GHzクアッドコアIntel Core i7搭載MacBook Air量産モデルを使用し、2020年10月にAppleが実施したテスト結果によります。すべてのシステムに16GBのRAMと2TBのSSDを実装。Apple ProRes 422にトランスコードした4KのApple ProRes RAWメディアを含む55秒のクリップ（4,096x2,160解像度、毎秒59.94フレーム）を使用し、リリース前のFinal Cut Pro 10.5でテストを実施。パフォーマンステストは特定のコンピュータシステムを使って実施したもので、MacBook Airのおおよその性能を示しています。
  ※3：8GBのRAMと512GBのSSDを装備した、8コアGPUのApple M1チップ搭載MacBook Air試作モデルを使用し、2020年10月にAppleが実施したテスト結果によります。Apple TVアプリのムービー再生テストでは、ディスプレイの明るさを最低輝度から8回クリックした状態で、HD 1080pコンテンツを再生し、バッテリー駆動時間を測定しました。バッテリー駆動時間は使用条件と構成によって異なります。詳しくはapple.com/jp/batteriesをご覧ください。
  ※4：8コアGPUのApple M1チップ搭載MacBook Air試作モデル、1.2GHzクアッドコアIntel Core i7搭載MacBook Air量産モデルを使用し、2020年10月にAppleが実施したテスト結果によります。すべてのシステムに16GBのRAMと2TBのSSDを実装。リリース前のXcode 12.2とCreate ML 2.0を使用し、Create ML内でアクション識別モデルを作成してテストを実施。パフォーマンステストは特定のコンピュータシステムを使って実施したもので、MacBook Airのおおよその性能を示しています。
  ※5：JetStream 2、MotionMark 1.2、Speedometer 2.0パフォーマンスベンチマークを使用し、2021年8月と9月にAppleが実施したテスト結果によります。リリース前のSafari 15およびテスト実施時に最新の安定版Chrome、Microsoft Edge、Firefoxを使用し、リリース前のmacOS Montereyを装備したApple M1搭載13インチMacBook ProとIntel Iris Xe GraphicsおよびWindows 10 Proを装備したIntel Core i7搭載Windowsパソコン、リリース前のiPadOS 15を装備した12.9インチiPad Pro（第5世代）とIntel Iris Xe GraphicsおよびWindows 10 Proを装備したIntel Core i7搭載Windowsパソコン、リリース前のiOS 15を装備したiPhone 12 Pro MaxとAndroid 11を装備したQualcomm Snapdragon 888搭載スマートフォンでテストを実施。デバイスはWPA2 Wi-Fiネットワークに接続してテストを実施。パフォーマンスは使用状況、システム構成、ネットワーク接続、その他の要素によって異なります。

アップル Apple Apple MacBook Air 13インチ M1チップ（8コアCPU/7コアGPU） カスタマイズモデル（CTO） の商品スペック