デジタルオーディオプレーヤー M15s FIO-M15S-B
    • フィーオ FiiO デジタルオーディオプレーヤー M15s FIO-M15S-B

    • ¥182,61018,261 ゴールドポイント(10%還元)
    • 在庫残少 ご注文はお早めに!2025年3月17日月曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
デジタルオーディオプレーヤー M15s FIO-M15S-B
画像にマウスを合わせると上部に表示
100000001007757797

フィーオ FiiO
デジタルオーディオプレーヤー M15s FIO-M15S-B

フィーオ FiiO
P/Dテクノロジーを採用した「第二世代DC給電モード」を搭載。PCM384kHz/32bit,DSD256の再生に対応。
  • 5.0
希望小売価格:オープンプライス
価格:¥182,610(税込)
ゴールドポイント:18,261 ゴールドポイント(10%還元)(¥18,261相当)
お届け日:在庫残少 ご注文はお早めに!今すぐのご注文で、2025年3月17日月曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
メーカー:FiiO
販売開始日: 2023/04/14
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

フィーオ FiiO デジタルオーディオプレーヤー M15s FIO-M15S-B の 商品概要

  • ESS Technology製フラッグシップDACチップ「ES9038PRO」を搭載 PCM384kHz/32bit,DSD256の再生に対応

    M15Sでは、ESS Technology製のフラグフラッグシップDACチップ「ES9038PRO」を採用しています。「ES9038PRO」は、ハイエンドオーディオ機器やプロフェッショナルオーディオ機器向けに設計され、1つのチップ内に8ch分のDAC回路を搭載する、業界最高峰の性能を備えたDACチップです。
    M15Sでは、この「ES9038PRO」を使用して後段のオーディオ回路に差動信号を出力することで、極めて情報量豊かでディテール表現に優れたサウンドを実現します。

    P/Dテクノロジーを採用した「第二世代DC給電モード」を搭載
    FiiOは、M15S開発に先立って、DC電源に接続することで給電方式を切り替え、据え置き製品に迫る性能を発揮するデュアル・パワーサプライ技術「DC給電モード」を開発し、トランスポータブルDAPであるM17、トランスポータブルヘッドホンアンプQ7でこれを採用してきました。
    この度、FiiOはM17やQ7のユーザーからのフィードバックを参考に、従来技術をより洗練させた「第二世代DC給電モード」を開発し、M15Sを新たなポータブルDAP製品のフラッグシップとして設計しました。
    第二世代DC給電モードの基礎となる「P/Dテクノロジー」(「P/D」は「Portable Desktop device」の略で、USB PDとは区別されます)は、専用の電源アダプターを用意することなく、USB端子にQC3.0またはPD2.0規格に対応する充電器とこれに対応するUSBケーブルを本製品と接続することで有効になります。この機能が有効になった状態では、オーディオ回路への電源供給量が26.67%増加し、ヘッドホンアンプ回路の電源電圧は±7.6Vまで高められ、チャンネルあたり最大1200mW*の高出力を実現します。

    *バランス出力/32Ω負荷時

    2.5mm/3.5mm/4.4mmヘッドホン出力が可能 正確な音再現を追求した、多段構成のオーディオ回路設計
    M15Sのオーディオ回路は、信号の再現性に優れた高品位な音楽再生を追求するため、I/V部、ローパスフィルタ部、ゲイン調整部、ヘッドホンアンプ部からなる、多段構成の設計を採用しています。回路上には高精度・低雑音のフィルム抵抗を採用することで、優れた低歪み性とチャンネルバランスを実現します。また、ローパスフィルター部にはパナソニック製の低損失金属化フィルムコンデンサを採用し、高調波や位相歪みを効果的に抑制します。
  • 5段階のゲインレベル、最大1200mWの高出力設計

    M15Sでは、イヤホンやヘッドホンの能率に応じて適切な出力レベルを選択できるように、4段階のゲイン設定を用意しています。さらに、DC給電モードの有効時にはもう1段階高いゲイン設定が用意され、これまでのDAP製品では鳴らすことが難しかったヘッドホンであっても、余裕のある再生が可能となりました。

    ピュアなサウンドを実現する、大がかりな電源供給回路
    M15Sでは、常にクリーンで安定した電源を供給するために、オーディオ回路の各部にそれぞれ独立した電源が与えられています。これにより、音質に悪影響を及ぼす相互干渉や電源ノイズを効果的に低減します。また、M15から引き続き「アクティブ・サーボパワー・テクノロジー」を増幅最終段に採用しています。高感度のイヤホンから、ドライブが難しい低能率のヘッドホンまで、ノイズレベルの低い高品位再生を幅広い機器で楽しむことが可能です。
  • 入念な電磁波シールド機構により、デジタルとアナログ回路間の干渉を低減

    M15Sでは、音質に悪影響を及ぼすアナログ段とデジタル段の相互干渉を可能な限り排除するため、アナログオーディオ回路とSoC上に、銅ニッケル合金シールドを施しました。さらに、シールド上にグラフェンシートや電波吸収シートを重ねることで、内部および外部からのアナログオーディオ信号への電磁干渉を極限まで低減し、滲みのないクリアーなサウンドを実現します。

    高い放熱性を確保した筐体設計と安心の保護装置を搭載
    M15Sでは、高度な放熱技術を多数導入することにより、常に内部を適切な温度に調整し、長時間の高出力再生でも安定した動作を実現します。また保護装置を搭載しているため長期間の使用でも安心して音楽を楽しむことが可能です。

    第4世代FPGAを中心とした「デジタル・オーディオ・ピューリフィケーション・システム」採用
    デジタル信号処理の要となる、FPGAを中心としたデジタル領域の信号処理回路に、最新のデジタル・オーディオ・ピューリフィケーション・システム(DAPS) を採用しています。SoCから送られたデジタルデータはFiiO独自のPLL技術を搭載した第4世代FPGAを経由され、FPGA内でデジタルオーディオ信号としてDACが最も真価を発揮しやすいよう緻密に処理されます。DAPSに組み込まれた超低ジッターを実現する2基の特注仕様のNDK製フェムト・クロック水晶発振器によって、デジタルオーディオ回路部全体に高精度かつ低ジッターなマスタークロックを提供し、クリーンで極めて高い忠実度を誇るD/A変換を実現しています。
  • Qualcomm製8コアSoC「Snapdragon 660」によるスムーズな動作

    M15Sには、FiiOカスタム仕様のAndroid 10と、スマートフォンのようにスムーズな動作を提供するQualcomm製SoC「Snapdragon 660」が搭載されています。スマートフォンでの音楽再生において音質劣化の原因となっているSRC(サンプリングレート・コンバーター)機能をバイパスし、忠実な音楽信号処理を実現。また、詳細設定もカスタマイズされ、ポータブル・オーディオ機器として重要な設定が直感的に行えます。ダークモード、ナイトモード、3つのナビゲーション設定などの新たな機能が追加され、メディア体験をさらに深化させる新しい手法が提供されています。

    6つの操作モードを搭載、Roon ReadyやUSB DAC、Bluetoothレシーバーとしても活躍
    M15Sは、単にローカルファイルを再生するだけでなく、モードを変更することで様々な機能を切り替えて利用することが可能です。

    Qualcomm製「QCC5124」搭載、ハイレゾ級Bluetoothコーデックの双方向伝送に対応
    M15Sでは、Bluetooth SoCにQualcomm製「QCC5124」を搭載し、LDACやaptX Adaptiveなどの高品質フォーマットに対応します。
    「QCC5124」 は、ゲームやビデオで必要とされる低遅延と、ハイレゾリューション・オーディオで必要とされる高ビットレートの両方を満たす、信頼性と高速性を兼ね備えた双方向のBluetooth伝送を実現します。

    6200mAhの大容量バッテリーを搭載、10時間前後の連続再生を実現
    M15Sは、6200mAhの大容量バッテリーを搭載し、約10時間のバッテリー駆動が可能です。また、電源接続時には満充電の継続によるバッテリー劣化を低減する制御を行い、長期間の使用への配慮を行っています。

    快適なグリップ性を実現するクラシカルモダン・デザインを採用
    M15Sは、M15で高い評価を獲得した、第5世代の“クラシカルモダン・デザイン”を採用しています。側面が丸みを帯びているこのデザインは、最新のテクノロジーとクラシカルなスタイルの融合を表し、手に取った際のグリップ性といった実用性にも配慮しています。

    *ボリュームノブのRGBライトは明るさ、色、デバイスの状態に合わせた表示をカスタマイズすることが可能です。

    ボリュームノブ操作と物理ボタン操作、二系統の音量調整方式を採用
    M15Sの音量は、120段階から好みに応じて細かく調整することが可能です。また、調整操作はボリュームノブと物理ボタンの両方から行うことができます。
    また、故障の原因になりやすいボリュームノブのロータリーエンコーダー部には、高精度・高耐久*の部品を採用しています。

    *定格寿命:往復30000回
見て納得。写真で解説。
【ESS Technology製フラッグシップDACチップ「ES9038PRO」を搭載 】

PCM384kHz/32bit,DSD256の再生に対応。

M15Sでは、ESS Technology製のフラグフラッグシップDACチップ「ES9038PRO」を採用しています。「ES9038PRO」は、ハイエンドオーディオ機器やプロフェッショナルオーディオ機器向けに設計され、1つのチップ内に8ch分のDAC回路を搭載する、業界最高峰の性能を備えたDACチップです。
M15Sでは、この「ES9038PRO」を使用して後段のオーディオ回路に差動信号を出力することで、極めて情報量豊かでディテール表現に優れたサウンドを実現します。

フィーオ FiiO デジタルオーディオプレーヤー M15s FIO-M15S-B の商品スペック

その他 ●ヘッドホン出力:2.5mmバランスヘッドホン/バランスライン出力兼用端子・3.5mmシングルエンドヘッドホン/ライン/同軸デジタル出力兼用端子・4.4mmバランスヘッドホン/バランスライン出力兼用端子
●デジタル入/出力:USB3.0 Type-C端子/Bluetooth
●対応サンプリングレート:内蔵データ再生時:384kHz/32bit、DSD256(Native)・USB DACモード時:384kHz/32bit、DSD256(Native)・USB出力時:768kHz/32bit、DSD512(Native)
●MQA:x8デコード対応
●SoC:クアルコム社製 Snapdragon 660
●DAC:ES9038PRO
●Bluetoothチップ:QCC5124
●Bluetooth対応コーデック:Bluetooth送信対応コーデック: SBC、AAC、aptX、aptX HD、LDAC、LHDC
●Bluetooth受信対応コーデック:SBC、AAC、aptX、aptX HD、aptX LL、LDAC、aptX Adaptive
●クロック:NDK製フェムト・クロック水晶発振器×2
●出力(最大):≧535mW(16Ω/THD+N<1%/シングルエンド出力)・≧1200mW(32Ω/THD+N<1%/バランス出力)・≧368mW(300Ω/THD+N<1%/ バランス出力)
●推奨インピーダンス:8~350Ω
●周波数応答:20Hz~50kHz(-1.0dB)
●ノイズフロア:≦3.2μV(A-weighted/シングルエンド出力時)
●S/N比:≧122.5dB(A-weighted/シングルエンド出力時)
●THD+N:≦0.0005%(1kHz/32Ω/シングルエンド出力時)
●ディスプレイ:5.5インチ(720×1440)インセル方式タッチパネルディスプレイ
●充電方法:QC3.0、QC4.0、PD2.0、PD3.0クイックチャージ
●バッテリー容量:6200mAh
●再生時間:約10.5時間(シングルエンド再生時)・約9時間(バランス再生時)
●充電時間:約3.5時間(急速充電時)
●スタンバイ:約1000時間
●ボリュームコントロール:ボリュームノブまたはボタンコントロールによる120段階
●メモリ(RAM):4GB
●内蔵ストレージ(ROM):64GB(約46GBをユーザー使用可能)
●拡張ストレージ対応:マイクロSDカードスロット×1(最大2TBまで対応)
●寸法:約 140×80×18.9mm
●重量:約 345g
●付属品:レザーケース/DK3Sファン付き冷却スタンド/USBタイプCtoタイプCケーブル/USBタイプAtoタイプCケーブル(DK3S用)/USBタイプCtoタイプAアダプター/microSDカード取り出しピン/クイックスタートガイド/保証書/Tipsカード(DK3S)/ライセンス証明書
他のFiiOのAV機器を探す

    FiiO デジタルオーディオプレーヤー M15s FIO-M15S-B に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!