だれが「音楽」を殺すのか? [単行本]

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だれが「音楽」を殺すのか? [単行本]

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出版社:翔泳社
販売開始日: 2008/05/26
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だれが「音楽」を殺すのか? [単行本] の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 レコード輸入権―洋盤が聴けなくなる?(レコード輸入権とは何か?
    輸入権の導入経緯 ほか)
    2 CCCD―コピーできないCDの悲劇(なぜ突然こんなものが導入されるようになったのか?
    CCCDの仕組みと再生機器の問題 ほか)
    3 違法コピーとファイル交換(まず「違法コピー」について考えよう
    許せる違法コピー?許せない違法コピー? ほか)
    4 音楽配信サービス―埋まらない日米の格差(音楽配信サービスの変遷
    なぜ日本では音楽配信がブレイクしないのか? ほか)
    終章 音楽のこれから(いまでもトランジスタラジオは「キミの知らないメロディ」をキャッチしているか?
    音楽メーカーと流通の問題 ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    津田 大介(ツダ ダイスケ)
    1973年生まれ。東京都出身。早稲田大学社会科学部在学中にライターの仕事を開始。編集プロダクションを経て、1999年に「ネオローグ」を設立。週刊誌、インターネット誌、ビジネス誌、音楽誌などを中心に幅広いジャンルで執筆中。あるファイル交換ユーザーの生態をドキュメント形式で追った編著『だからWinMXはやめられない』(インプレス刊)は、コンテンツ業界、インターネット界隈で大きな話題を集めた。商業誌の執筆活動とは別に、音楽配信を中心としたデジタルコンテンツ流通、著作権問題などの関連ニュースを集めた情報サイト「音楽配信メモ」も主宰している

だれが「音楽」を殺すのか? [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:翔泳社
著者名:津田 大介(著)
発行年月日:2004/09/21
ISBN-10:4798107034
ISBN-13:9784798107035
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:電子通信
ページ数:342ページ
縦:21cm
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