コウモリのふしぎ―逆さまなのにもワケがある(知りたい!サイエンス) [単行本]

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コウモリのふしぎ―逆さまなのにもワケがある(知りたい!サイエンス) [単行本]

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出版社:技術評論社
販売開始日: 2007/06/28
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コウモリのふしぎ―逆さまなのにもワケがある(知りたい!サイエンス) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    日本で最も種類の多い哺乳類、それはコウモリ。最も身近なところにいる野生動物なのだ。それなのに、コウモリの生態は闇に包まれている。なぜ、逆さまなのか?逆さまでおしっこや出産ができるのか?そもそも、頭に血が溜まらないのか?超音波を使うにしても、同じ周波数だと混線するだろう…。ちょっと気になるコウモリの疑問を、スミからスミまで詳しく紹介。最先端技術を凌ぐスゴさがあるのに、これがけっこうおっちょこちょい。そんなコウモリの姿をたっぷりご堪能下さい。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 コウモリってなんだ?
    2 コウモリの日常生活
    3 エコーロケーションの不思議
    4 繁殖、子育てと教育方針
    5 特異なコウモリの体
    6 睡眠好きなコウモリたち
    7 知られざる進化の奇跡
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    船越 公威(フナコシ キミタケ)
    1948年広島生まれ。鹿児島国際大学国際文化学部教授。博士(農学)。コウモリの行動・生態学的研究を主要テーマとしている。特にコウモリのエコーロケーションや社会に興味をもって取り組んでいる

    福井 大(フクイ ダイ)
    1976年岐阜生まれ、東京育ち。森林総合研究所北海道支所(日本学術振興会特別研究員)。博士(農学)。コウモリの採餌生態・空間利用などが主要テーマ

    河合 久仁子(カワイ クニコ)
    1974年東京生まれ。博士(理学)。北海道大学低温科学研究所研究員

    吉行 瑞子(ヨシユキ ミズコ)
    1932年宮崎県生まれ。国立科学博物館動物研究部主任研究官を経て、東京農業大学農学部教授。同定年退職。哺乳類の系統分類学。博士(農学)

コウモリのふしぎ―逆さまなのにもワケがある(知りたい!サイエンス) の商品スペック

商品仕様
出版社名:技術評論社
著者名:船越 公威(著)/福井 大(著)/河合 久仁子(著)/吉行 瑞子(著)
発行年月日:2007/07/25
ISBN-10:4774131350
ISBN-13:9784774131351
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:生物学
ページ数:239ページ
縦:19cm
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