ロジカル・シンキングの道具箱―30の「勝負場面」で使いこなす [単行本]

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ロジカル・シンキングの道具箱―30の「勝負場面」で使いこなす [単行本]

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出版社:日本実業出版社
販売開始日: 2009/03/13
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ロジカル・シンキングの道具箱―30の「勝負場面」で使いこなす の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    問題形式で「考え方」をマスター!難しい状況を打開するヒント満載!MECE、フレームワーク、PLM―最適なロジックやツールを駆使すれば、上司やお客様から納得・了解を引き出せる。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 基本となる「ロジックツリー」を作る(「論点マップ」で議論を構造化する―渋滞を解消するには?
    「エレベータートーク」で濃密な時間を―販促物のコストを下げるには? ほか)
    2 「縦の論理」を築き上げる(「常識」にごまかされるな―タイガー・ウッズは今後も優勝できるか?
    「反証」がないかを考える―ネジメーカーの業績は? ほか)
    3 「横の論理」をきっちり押さえる(「モレ・ダブリ」を正しく指摘する―「日本に住む人」を正しく分類すると?
    「MECE」で企画の狙いを明確に伝える―新商品のターゲットは? ほか)
    4 「切り口」を発見する(「前提条件」をきっちり確認する―タバコの価格を100倍にすると?
    「アンケート分析」から解決策を見出す―集まったお客様の声から見えるものって? ほか)
    5 総仕上げで道具を使いこなす(「相手の立場」に立つ―iPokkeを協賛していただけませんか?
    数字で「構造化」して経営を分析する―友人の小料理屋を助けるには? ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    山崎 将志(ヤマザキ マサシ)
    ビジネスコンサルタント。東京大学経済学部卒業。1994年にアクセンチュア入社後、2003年に独立。企業向けにプロフェッショナル研修事業を展開しており、中でもロジカル・シンキング研修は「現場ですぐに使える」と好評を博している。思考技術をビジネスパーソンに教えることにとどまらず、理論的実践家/実践的理論家として、(株)知識工房(プロフェッショナル研修事業)、(株)アジルパートナーズ(事業再生コンサルティング事業)、(株)APソリューションズ(5円コピー事業)、(株)カジタク(生活者総合支援サービス事業)など自らも複数のビジネスを手がける

ロジカル・シンキングの道具箱―30の「勝負場面」で使いこなす の商品スペック

商品仕様
出版社名:日本実業出版社
著者名:山崎 将志(著)
発行年月日:2009/03/20
ISBN-10:4534045247
ISBN-13:9784534045249
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会科学総記
ページ数:201ページ
縦:19cm
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