基礎入門 センサ活用の素〈2〉 [単行本]

基礎入門 センサ活用の素〈2〉 [単行本] の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  ＰＩＣマイクロコントローラを使った製作例満載。フォトインタラプタ、焦電センサ、ホールセンサ、加速度センサ、衝撃センサ、ジョイスティック（ポテンショメータ）、ＧＰＳセンサ他作って学べる「活用の素」がぎっしり詰まった入門書。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  第１章　デジタル制御システムとセンサの役割
  第２章　センサ信号の変換とオペアンプ
  第３章　ＰＩＣマイコン
  第４章　赤外線センサ
  第５章　電気・磁気センサの使い方
  第６章　加速度センサの使い方
  第７章　位置センサの使い方

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  後閑 哲也(ゴカン テツヤ)
  １９４７年愛知県名古屋市で生まれる。１９７１年東北大学工学部応用物理学科卒業。１９９６年ホームページ「電子工作の実験室」を開設。２００３年有限会社マイクロチップ・デザインラボ設立

基礎入門 センサ活用の素〈2〉 [単行本] の商品スペック