ゲームデザイン脳―桝田省治の発想とワザ(ThinkMap) [単行本]

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ゲームデザイン脳―桝田省治の発想とワザ(ThinkMap) [単行本]
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ゲームデザイン脳―桝田省治の発想とワザ(ThinkMap) [単行本]

「リンダキューブ」「天外魔境」「俺の屍を超えていけ」などを手がけたゲーム業界の奇才・桝田省治が書く「ゲームデザイン、シナリオ論」。世界観の作り方、アイデアの元、ゲームバランス調整をはじめ、ゲーム観、桝田ゲーの組み立て方のすべてが独特の筆致で解き明かされます。
  • 5.0
価格:¥1,738(税込)
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出版社:技術評論社
販売開始日: 2010/03/12
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ゲームデザイン脳―桝田省治の発想とワザ(ThinkMap) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「リンダキューブ」「俺の屍を越えてゆけ」などを手がけた奇才ゲームデザイナー、桝田省治は何をかんがえているのか!?支離滅裂な編集者との対話から、“平凡な日常を企画に変える視点”“使えるネタを選別する方法”“システムからゲームを組み立てる手法”をはじめ、独特ながらもじつは緻密に計算されたゲームデザイン思考が解き明かされていく。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 みつける―着想/加工(日常の中の個人的な欲求―俺の屍を越えてゆけ
    他人の欲求を探る―リンダキューブ
    自分ならどう作るか?―ネクストキング ほか)
    2 つくる―設計/調整(着想を企画書に落とすその1―俺の屍を越えてゆけ
    システムでドラマを生成する―俺の屍を越えてゆけ
    戦闘の意味づけ―俺の屍を越えてゆけ ほか)
    3 かんがえる―哲学/裏技(テレビゲームとは何か?その1―初めてのテレビゲーム
    テレビゲームとは何か?その2―それは偶然か?
    テレビゲームとは何か?その3―しょせんゲームだ ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    桝田 省治(マスダ ショウジ)
    1960年、兵庫県生まれ。ゲームデザイナー。有限会社マーズ代表取締役。武蔵野美術大学基礎デザイン学科卒業後、広告会社に就職。ゲーム広告を手がけたことがきっかけとなり、「桃太郎伝説」「桃太郎電鉄」などの制作に携わる。PCエンジン「天外魔境2卍MARU」でではシナリオ、監督を担当し、本格的にゲーム制作に参加した。その後、フリー

ゲームデザイン脳―桝田省治の発想とワザ(ThinkMap) の商品スペック

商品仕様
出版社名:技術評論社
著者名:桝田 省治(著)
発行年月日:2010/04/10
ISBN-10:4774141925
ISBN-13:9784774141923
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:電子通信
ページ数:191ページ
縦:19cm
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