「県境」の秘密

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「県境」の秘密

秋山 忠右(写真)中原 淳(文)
希望小売価格:¥1,995
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出版社:PHP研究所
販売開始日: 2010/03/19(販売終了商品)
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「県境」の秘密 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「2つの県に分かれる神社」「“富士”と“冨士”はどう違う?」「津軽、南部の確執が生んだ“おっぱい山”」全国に引かれた「見えない境界線」を歩く。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 栃木・茨城県境で真っ二つの「鷲子山上神社」
    第2章 東西を分ける「寝物語の里」
    第3章 県境駅と高倉健
    第4章 津軽と南部の「藩境塚」をゆく
    第5章 霊峰富士をめぐる不思議な境界
    第6章 富士山二合目飛び地の謎
    第7章 備前と讃岐の国ざかい物語
    第8章 公害運動の原点になった三県境
    第9章 二つの名をもつ温泉郷「湯河原温泉」
    第10章 都県境を流れる三大河川紀行
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    秋山 忠右(アキヤマ タダスケ)
    写真家。1941年、東京都品川生まれ。64年、早稲田大学政治経済学部を経て、東京綜合写真専門学校研究科を卒業。石元泰博氏に師事。65年、『若い群像』で第2回太陽賞を受賞。日本写真家協会会員となる。70年、東京綜合写真専門学校講師。91年、第31回ACC全日本CMフェスティバル・テレビCM部門優秀賞。92年、第39回カンヌ国際広告映画祭ファイナリスト入賞。98年、伊奈信男賞特別賞受賞
    中原 淳(ナカハラ ジュン)
    フリージャーナリスト。1947年、岡山県生まれ。71年、早稲田大学第一文学部東洋哲学科卒業。青春出版社編集部を経て、KKロングセラーズ編集長を務める。その後、フリー編集者、フリージャーナリストとして独立。雑誌『太陽』掲載「国境流浪」の企画編集を担当する。(有)中原出版企画事務所代表。ビジネス誌、政府系広報誌、旅行誌、料理雑誌、鉄道雑誌などで健筆をふるうとともに、出版プロデューサーや地域おこし事業のコーディネーターとしても活躍

「県境」の秘密 の商品スペック

商品仕様
出版社名:PHP研究所
著者名:秋山 忠右(写真)/中原 淳(文)
発行年月日:2009/12/25
ISBN-10:4569773567
ISBN-13:9784569773568
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会科学総記
ページ数:229ページ
縦:20cm
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