捕るか護るか?クジラの問題―いまなお続く捕鯨の現場へ(tanQブックス) [単行本]

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捕るか護るか?クジラの問題―いまなお続く捕鯨の現場へ(tanQブックス) [単行本]

価格:¥1,518(税込)
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出版社:技術評論社
販売開始日: 2010/03/25
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捕るか護るか?クジラの問題―いまなお続く捕鯨の現場へ(tanQブックス) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    クジラは保護すべきか、それとも捕ってもいいものなのか。多くの人たちはクジラがどういった存在か理解せずに、「捕鯨」や「反捕鯨」という言葉を目にしているのではないだろうか?ぼくらはクジラという地球上で最大の野生動物をもっと知る必要がある。調査捕鯨船、そして捕鯨発祥の地である和歌山県の太地町へ。クジラ問題を考えながらいまなお続く捕鯨の現場を歩く。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 クジラを見に行く(クジラの海へ
    クジラとイルカの見分け方
    最大のハクジラ・マッコウクジラ ほか)
    第2章 クジラと生きる(共通言語としての科学
    保護すべき野生動物としてのクジラと生物資源としてのクジラ
    クジラの年齢 ほか)
    第3章 そして、クジラと人は、(捕鯨発祥の地
    大背美流れ
    南極さん ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    山川 徹(ヤマカワ トオル)
    フリーランスライター。1977年山形県生まれ。東北学院大学法学部、國學院大學文学部2部卒業。捕鯨に携わる若者たちやラグビーなどの取材を続け、各誌に様々なルポルタージュを発表している

捕るか護るか?クジラの問題―いまなお続く捕鯨の現場へ(tanQブックス) の商品スペック

商品仕様
出版社名:技術評論社
著者名:山川 徹(著)
発行年月日:2010/04/25
ISBN-10:4774141976
ISBN-13:9784774141978
判型:B6
対象:専門
発行形態:単行本
内容:生物学
ページ数:222ページ
縦:19cm
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