会社力―チャート式徹底検証!持続する企業へのガバナンス [単行本]

会社力―チャート式徹底検証!持続する企業へのガバナンス の 商品概要

• 目次(「BOOK」データベースより）

  コーポレート・ガバナンスの推移―上場してみたが、会社は誰のもの？
  会社の仕組み―社外役員は何のために必要なのか？
  会社法の要点―経営判断と取締役の責任とは？
  内部統制システムの概要―なぜ優秀な役員が不祥事を起こすのか？
  ＩＴガバナンス―私はなぜ情報漏えいの当事者になってしまったのか？
  耐監査性のある業務プロセス―優秀な営業部長の不正はなぜ見過ごされたのか？
  内部統制とリスクマネジメント―なぜ赤字プロジェクトはなくならないのか？
  会社力の評価―会社力はどう評価する？
  内部統制システム構築の実施要領―なぜ内部統制にはこれほど費用がかかるのか？
  財務指標から見る会社力―業績悪化は避けられなかったのか？
  会社経営の人的側面―後継者はどのような基準で決めるのか？
  グローバル化への企業革新と基盤整備―議論より実践のときだ！

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  矢作 憲一(ヤハギ ノリカズ)
  １９４２年横浜市生まれ。早稲田大学理工学部卒業後、６６年日本ＩＢＭ株式会社入社。ＩＢＭ本社等海外ＩＢＭに駐在後、８３年発表のＰＣ／５５５０事業推進を担当。８０年後半はアジア・パシフィック製造装置産業Ｄｉｒｅｃｔｏｒ等を歴任しＣＩＭを推進。９４年に経営企画等を担当した後、新規事業（ＮＩＩ）を創設、理事に就任。９９年に常勤監査役に就任し、２００２年日本監査役協会常任理事。２００６年４月よりビジネス・ブレークスルー大学大学院教授に就任

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