神話が考える―ネットワーク社会の文化論 [単行本]
    • 神話が考える―ネットワーク社会の文化論 [単行本]

    • ¥2,09063 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年5月21日水曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009000652728

神話が考える―ネットワーク社会の文化論 [単行本]

価格:¥2,090(税込)
ゴールドポイント:63 ゴールドポイント(3%還元)(¥63相当)
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年5月21日水曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:青土社
販売開始日: 2010/03/26
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可
店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

神話が考える―ネットワーク社会の文化論 [単行本] の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 ポストモダンの公私(今日のハイパーリアリティ
    リゾーム化するサブカルチャー
    ポストモダンの公私)
    第2章 神話の神話(リンクと想像力
    喪の作業
    時間操作
    リズムの衝突)
    第3章 象徴的なものについて(感情資本・自己組織化・構造主義
    擬似宗教)
    第4章 ネットワーク時代の文学―村上春樹前後(コミュニケーションの地平
    ライトノベルとケータイ小説
    村上春樹
    ハードボイルド的主体性)
    第5章 ゲームが考える―美学的なもの(ゲームと機知
    ルイス・キャロルの文学)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    福嶋 亮大(フクシマ リョウタ)
    1981年、京都市生まれ。京都大学大学院文学研究科博士課程研究指導認定退学。専門は中国近代文学。『思想地図』『ユリイカ』等に論考を寄稿

神話が考える―ネットワーク社会の文化論 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:青土社
著者名:福嶋 亮大(著)
発行年月日:2010/04/01
ISBN-10:4791765273
ISBN-13:9784791765270
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:哲学
ページ数:330ページ ※325,5P
縦:20cm
他の青土社の書籍を探す

    青土社 神話が考える―ネットワーク社会の文化論 [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!