サバルタンは語ることができるか(みすずライブラリー) [全集叢書]
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    • サバルタンは語ることができるか(みすずライブラリー) [全集叢書]

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サバルタンは語ることができるか(みすずライブラリー) [全集叢書]
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サバルタンは語ることができるか(みすずライブラリー) [全集叢書]

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出版社：みすず書房
販売開始日： 1998/12/12
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サバルタンは語ることができるか(みすずライブラリー) の 商品概要

  • 要旨（「BOOK」データベースより）

    フェミニズムとポストコロニアルの問題圏の交差点に定位しつつ、サバルタンの女性と知識人のあり方をめぐって展開される目眩く筆致。従属的地位にあるサバルタンの女性について、知識人は語ることができるのか、フーコーやドゥルーズを批判しながら、一方でインドの寡婦殉死の慣習を詳細に検討した、現代思想の到達地平。

サバルタンは語ることができるか(みすずライブラリー) の商品スペック

商品仕様
出版社名：みすず書房
著者名：G.C. スピヴァク（著）／上村 忠男（訳）
発行年月日：1998/12/10
ISBN-10：4622050315
ISBN-13：9784622050315
判型：B6
対象：教養
発行形態：全集叢書
内容：哲学
ページ数：145ページ
縦：19cm
その他: 原書名：　Can the Subaltern Speak?in MARXIXM AND THE INTERPRETATION OF CULTURE〈Spivak,G.C.〉
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