テーピング―アスリートケアマニュアル [単行本]

テーピング―アスリートケアマニュアル [単行本] の 商品概要

• 目次（「BOOK」データベースより）

  総論
  第１章　肩関節・肩甲帯
  第２章　肘関節・手関節
  第３章　膝関節・腰部・骨盤帯
  第４章　足関節・足部
  付録　投球動作の位相

• 内容紹介

  スポーツ外傷・障害の診療経験を有する理学療法士により，スポーツ現場や医療機関で実践されているテーピング手技についてイラストを多用して解説した技術書．
  総論は，テーピングの目的と効果，用いるテープの種類，実施上の注意点，運動機能評価に基づいたテーピングの基本的な考え方を概説．各論は，身体各部位ごとに代表的な障害を挙げ，症状と関節運動軸や筋機能および運動連鎖などの関連を評価し，テーピングの実施に至るまでの流れをイラストで示した．また，テーピング実施後の効果検証の方法や実施の際のワンポイントアドバイスも記述し，可能な限りわかりやすく解説されている．
  スポーツ分野のトレーナーやコーチ，理学療法士，学生におすすめ．
  ☆図版442点

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  小柳 磨毅(コヤナギ マキ)
  アスリートケア研究会。大阪電気通信大学医療福祉工学部理学療法学科。理学療法士
  
  中江 徳彦(ナカエ ナルヒコ)
  アスリートケア研究会。東豊中渡辺病院リハビリテーション科
  
  上野 隆司(ウエノ タカシ)
  アスリートケア研究会。関西医科専門学校理学療法学科
  
  佐藤 睦美(サトウ ムツミ)
  アスリートケア研究会。大阪保健医療大学保健医療学部リハビリテーション学科
  
  山野 仁志(ヤマノ ヒトシ)
  アスリートケア研究会。行岡病院リハビリテーション部理学療法科
  
  濱田 太朗(ハマダ タロウ)
  関西医科専門学校理学療法学科

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