京大・学術語彙データベース基本英単語1110 [単行本]

京大・学術語彙データベース基本英単語1110 [単行本] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  京都大学の「英語学術語彙データベース」から学術研究に必要な基本単語を収録。

• 目次

  はしがき
  京都大学英語学術語彙データベースについて
  本書の構成
  文系・理系共通語彙 (477)
  文系共通語彙 (311)
  理系共通語彙 (322)
  　※各語彙の後のカッコ内の数字は収録語数。
  索引

• 出版社からのコメント

  京大レベルの学びに必要な基本単語の自習書

• 内容紹介

  　京都大学の全学的プロジェクト「英語学術語彙データベース」からリストアップされた、大学レベルの学習・研究に必要とされる基本単語1110 をタイプ別に「文系・理系共通語彙（477語）」「文系共通語彙（311語）」「理系共通語彙（322語）」の各語彙に分類。以上の３部構成で、各々の見出し語に研究社が有する辞書データから学術語としての日本語の語義、習得の助けになる用例を示しました。
  　学習に広がりを持たせるために、見出し語に直接関係する語（派生語など）も努めて紹介しています。その数700 あまり。ほかの関連語や反意語の情報も含めると、新書サイズで標題の1110 をはるかに超える総収録語数です。語法・用法などについての注記も必要に応じて行っています。
  　英単語集の体裁で、色分けして表示した語義を隠すためのシートが付属。見出し語ごとにチェック・ボックスを設け、習得できたか否かを確認しながら学習が進められる自習書です。
  　自習書ゆえに学習が単調になるのを防ぐ意味で、同義語の「使い分け」のコラムや見出し語の「コロケーション」を紹介する欄を随時設けています。また各部冒頭から収録語数（見出し語数）の25％刻みで、到達度を表す「ゲージ」を示す工夫も施してあります。
  　巻末には、すべての見出し語をアルファベット順に配列した索引を掲載しました。
  　大学生はもちろん、語彙力のさらなる増強を図りたい（学術用語レベルまで広く身につけたい）一般社会人の方々にもお使いいただけます。
  
  〈目次〉
  はしがき
  京都大学英語学術語彙データベースについて
  本書の構成
  文系・理系共通語彙 (477)
  文系共通語彙 (311)
  理系共通語彙 (322)
  　※各語彙の後のカッコ内の数字は収録語数。
  索引
  
  《音声データ》
  ・音声の種類：研究社ＨＰよりダウンロード
  ・収録時間：約90分
  ・収録言語：英語
  ・収録スピード：ややゆっくり
  ・特色：見出し語全１１１０の各々につきネイティブ２人の発音を収録。

京大・学術語彙データベース基本英単語1110 [単行本] の商品スペック