雁の童子(日本の童話名作選) [絵本]

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雁の童子(日本の童話名作選) [絵本]

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出版社:偕成社
販売開始日: 2004/09/16
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雁の童子(日本の童話名作選) [絵本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    生命の哀しみと永遠のつらなり…。天から降りてきたその子どもは、あらゆるものの輪廻と、たとえ眼には見えなくとも確かにそれは存在し動きつづけているのだと、私たちに伝えにきた使者だったのかもしれない。司修の絵筆によって、物語の深層から浮かび出してくるのは、とらえがたい、せつなく微かな遠いゆらめき…。小学中級から。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    宮沢 賢治(ミヤザワ ケンジ)
    1896年岩手県花巻市に生まれる。盛岡高等農林学校農芸化学科卒業。十代の頃から短歌を書き始め、その後、農業研究家、農業指導者として活動しつつ文芸の道を志し、詩・童話へとその領域を広げながら創作を続けた。1924年に詩集『春と修羅』と童話集『注文の多い料理店』を、事実上の自費で出版するが、原稿用紙のまま遺されていた「銀河鉄道の夜」をはじめとする彼の作品のほとんどは、没後に高く評価された。1933年に三七歳で病没

    司 修(ツカサ オサム)
    1936年群馬県前橋市に生まれる。主体美術協会の設立に参加。出版美術に深く関わり、装幀家としても知られる。絵本の世界においても幅広く活躍。講談社出版文化賞ブックデザイン賞、小学館絵画賞を受賞。また小説家としても活躍し『影について』で川端康成文学賞を受賞している

雁の童子(日本の童話名作選) [絵本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:偕成社
著者名:宮沢 賢治(作)/司 修(絵)
発行年月日:2004/09
ISBN-10:4039638301
ISBN-13:9784039638304
判型:規大
対象:児童
発行形態:絵本
内容:日本文学小説
ページ数:1冊
縦:29cm
横:25cm
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