プロメテウスの火(始まりの本) [全集叢書]
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プロメテウスの火(始まりの本) [全集叢書]

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出版社:みすず書房
販売開始日: 2012/06/25
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プロメテウスの火(始まりの本) [全集叢書] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    ノーベル賞物理学者が原子力を中心に科学の「原罪」を説き、進むべき道を模索する。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 プロメテウスの火(暗い日の感想(一九五四)
    人類と科学―畏怖と欲求の歴史(一九七二)
    物質科学にひそむ原罪(一九七六)
    科学と現代社会―問題提起(1975))
    2 原子力と科学者(科学と技術がもたらしたもの―原子力の発見(一九六九)
    新たなモラルの創造に向けて―科学と人類(一九七五)
    パグウォッシュ会議の歴史(一九六二)
    核抑止を超えて(湯川・朝永宣言)(1975))
    3 科学技術と国策(座談会 日本の原子力研究をどう進めるか(一九五四)
    座談会 日本の原子力研究はどこまできたか(一九五四)
    座談会 科学技術振興と科学の役割(一九五九))
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    朝永 振一郎(トモナガ シンイチロウ)
    1906‐1979。東京に生まれる。京都帝国大学理学部卒業後、理化学研究所研究員を経て、東京文理科大学教授、東京教育大学教授、同大学学長を歴任。「超多時間理論」「くりこみ理論」などの世界的業績を遺した。1965年度ノーベル物理学賞受賞。『量子力学1・2』(1952、みすず書房)をはじめとする明晰かつ独創的な教科書や解説、あるいは『鏡の中の物理学』(1976、講談社学術文庫)、『物理学とは何だろうか上・下』(1979、岩波新書)などの優れた科学啓蒙書の著者としても知られる

    江沢 洋(エザワ ヒロシ)
    1932年、東京に生まれる。1960年東京大学大学院数物系研究科修了。東京大学理学部助手。1963年米・独に留学。1967年帰国。学習院大学助教授、1970年教授、2003年名誉教授。理学博士。専攻理論物理、確率過程論

プロメテウスの火(始まりの本) [全集叢書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:みすず書房
著者名:朝永 振一郎(著)/江沢 洋(編)
発行年月日:2012/06/20
ISBN-10:462208354X
ISBN-13:9784622083542
判型:B6
対象:教養
発行形態:全集叢書
内容:物理学
ページ数:271ページ
縦:20cm
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