科学史の哲学(始まりの本) [全集叢書]

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科学史の哲学(始まりの本) [全集叢書]

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出版社:みすず書房
販売開始日: 2012/06/25
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科学史の哲学(始まりの本) [全集叢書] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    “数学・自然学・形而上学”がヨーロッパ精神を創った。科学史/科学哲学の古典的名著。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 ヨーロッパ的学問の性格(序章)(ヨーロッパ精神の可能性
    ヨーロッパ的学問の伝統―プラトニズム)
    2 精神史における数学の位置(文化体系における学問の位置
    精神史としての数学史について)
    3 数学の形而上学的系譜(ポリスにおける数学の成立―普遍学の理念
    近世における幾何学の生成―空間の数学と形而上学)
    4 科学論の方法について(科学性の類型―論証性・実証性・歴史性
    現代科学の基礎概念―物質・時間・空間・因果
    科学論の方法)
    5 現代における人間の概念―自然における人間の地位
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    下村 寅太郎(シモムラ トラタロウ)
    1902‐1995。京都市生まれ。1926年、京都帝国大学哲学科卒。西田幾多郎に師事し、後に『全集』編集委員、1941年、東京文理科大学助教授。1945年、東京文理科大学(1949年より東京教育大学)教授。1966年、東京教育大学を定年退官、同大学名誉教授、学習院大学教授

科学史の哲学(始まりの本) [全集叢書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:みすず書房
著者名:下村 寅太郎(著)
発行年月日:2012/06/20
ISBN-10:4622083558
ISBN-13:9784622083559
判型:B6
対象:教養
発行形態:全集叢書
内容:哲学
ページ数:256ページ
縦:20cm
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