カラマーゾフの兄弟〈中〉 改版 (新潮文庫) [文庫]
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カラマーゾフの兄弟〈中〉 改版 (新潮文庫) [文庫]

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出版社:新潮社
販売開始日: 2004/01/20
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カラマーゾフの兄弟〈中〉 改版 (新潮文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    19世紀中期、価値観の変動が激しく、無神論が横行する混乱期のロシア社会の中で、アリョーシャの精神的支柱となっていたゾシマ長老が死去する。その直後、遺産相続と、共通の愛人グルーシェニカをめぐる父フョードルと長兄ドミートリイとの醜悪な争いのうちに、謎のフョードル殺害事件が発生し、ドミートリイは、父親殺しの嫌疑で尋問され、容疑者として連行される。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    ドストエフスキー(ドストエフスキー/Достоевский,Фёдор М.)
    1821‐1881。19世紀ロシア文学を代表する世界的巨匠。父はモスクワの慈善病院の医師。1846年の処女作『貧しき人びと』が絶賛を受けるが、’48年、空想的社会主義に関係して逮捕され、シベリアに流刑。この時持病の癲癇が悪化した。出獄すると『死の家の記録』等で復帰。’61年の農奴解放前後の過渡的矛盾の只中にあって、鋭い直観で時代状況の本質を捉え、『地下室の手記』を皮切りに『罪と罰』『白痴』『悪霊』『未成年』『カラマーゾフの兄弟』等、「現代の予言書」とまでよばれた文学を創造した

    原 卓也(ハラ タクヤ)
    1930年東京生れ。東京外国語大学ロシア語科卒。同大教授、学長を歴任。トルストイ、チェホフ、ドストエフスキー等の翻訳多数

カラマーゾフの兄弟〈中〉 改版 (新潮文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:新潮社
著者名:ドストエフスキー(著)/原 卓也(訳)
発行年月日:2004/01/20
ISBN-10:4102010114
ISBN-13:9784102010112
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:外国文学小説
言語:日本語
ページ数:466ページ
縦:15cm
横:11cm
厚さ:2cm
重量:280g
その他: 原書名: БРАТЬЯКАРАМАЗОВЫ(vol.2)〈Достоевский,Фёдор М.〉
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