西洋音楽史―「クラシック」の黄昏(中公新書) [新書]
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西洋音楽史―「クラシック」の黄昏(中公新書) [新書]

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出版社:中央公論新社
販売開始日: 2005/10/24
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西洋音楽史―「クラシック」の黄昏(中公新書) [新書] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    一八世紀後半から二〇世紀前半にいたる西洋音楽史は、芸術音楽と娯楽音楽の分裂のプロセスであった。この時期の音楽が一般に「クラシック音楽」と呼ばれている。本書は、「クラシック音楽」の歴史と、その前史である中世、ルネサンス、バロックで何が用意されたのか、そして、「クラシック後」には何がどう変質したのかを大胆に位置づける試みである。音楽史という大河を一望のもとに眺めわたす。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 謎めいた中世音楽
    第2章 ルネサンスと「音楽」の始まり
    第3章 バロック―既視感と違和感
    第4章 ウィーン古典派と啓蒙のユートピア
    第5章 ロマン派音楽の偉大さと矛盾
    第6章 爛熟と崩壊―世紀転換期から第一次世界大戦へ
    第7章 二〇世紀に何が起きたのか
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    岡田 暁生(オカダ アケオ)
    1960年(昭和35年)、京都市に生まれる。大阪大学大学院博士課程単位取得退学。大阪大学文学部助手、神戸大学発達科学部助教授を経て、京都大学人文科学研究所助教授、文学博士。著書『オペラの運命』(中公新書・サントリー学芸賞)など

西洋音楽史―「クラシック」の黄昏(中公新書) [新書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:中央公論新社
著者名:岡田 暁生(著)
発行年月日:2005/10/25
ISBN-10:4121018168
ISBN-13:9784121018168
判型:新書
対象:教養
発行形態:新書
内容:音楽・舞踏
ページ数:243ページ
縦:18cm
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