あやとりの記(福音館文庫) [新書]

販売休止中です

    • あやとりの記(福音館文庫) [新書]

    • ¥82525ポイント(3%還元)
100000009001021995

あやとりの記(福音館文庫) [新書]

価格:¥825(税込)
ポイント:25ポイント(3%還元)(¥25相当)
フォーマット:
日本全国配達料金無料
出版社:福音館書店
販売開始日: 2009/03/12
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

あやとりの記(福音館文庫) [新書] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「すこし神さまになりかけて」いるひとたちと楽しみ、また悲しんで、宇宙のはからいを知る幼い「みっちん」の四季。『苦海浄土』で、水俣病によって露になった現代社会の病理を描破した著者が、有機水銀に侵され失われてしまった故郷のむかしを綴る。個人的な体験を超え、子どもたちの前にさしだされた、自然と人間の復権の書。
  • 出版社からのコメント

    幼子みっちんは、九州の自然のなかで、世間の片隅で生きている人々に導かれ、土地の霊ともいえる「あのひとたち」と交わってゆく。
  • 内容紹介

    もはや現代の古典といえる『苦海浄土』の著者が自伝的に描いた、たぐいまれな児童文学。幼子のみっちんは、火葬場の隠亡「岩殿」、“あいさつのよい”大男の孤児「ヒロム兄やん」、それにいつも懐に犬を入れた女乞食「犬の仔せっちゃん」など、人間の世界のかたすみで生きているような人々にみちびかれ、土地の霊たちと交わってゆく。しいたげられがちな人こそが「よか魂」をもち、魂のよい人間ならば、神さまと話すことができるのだという世の神秘が、あたたかみある熊本方言とともにつづられてゆく。

    図書館選書
    幼子みっちんは、九州の自然のなかで、祖母の「めくらさま」、火葬場の隠亡「岩殿」、女乞食「犬の仔せっちゃん」など、この世のかたすみで生きている人々にみちびかれ、土地の霊「あのひとたち」と交わってゆく。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    石牟礼 道子(イシムレ ミチコ)
    1927年、熊本県天草生れ。生後3ヶ月で水俣に移る。水俣実務学校を卒業後、16歳で代用教員として小学校に勤務し、18歳で終戦を迎え、退職。主婦をしながら歌作を発表し、1954年に知り合った詩人、谷川雁の「サークル村」に参加するころから散文も発表しだす。水俣病発生以来、10年以上の歳月をかけ、1969年『苦海浄土』を発表。のち『天の魚』、『流民の都』など文筆での告発とともに、患者の支援をつづけてきた。2002年以降は、新作能「不知火」の上演でも話題をよんでいる。マグサイサイ賞、朝日賞受賞
  • 著者について

    石牟礼道子 (イシムレミチコ)
    石牟礼道子 石牟礼道子(いしむれみちこ)1927年、熊本県天草生れ。生後3ヵ月で水俣に移る。水俣実務学校を卒業後、16歳で代用教員として小学校に勤務し、18歳で終戦を迎え、退職。主婦をしながら歌作を発表し、1954年に知り合った詩人、谷川雁の「サークル村」に参加するころから散文も発表しだす。水俣病発生以来、10年以上の歳月をかけ、1969年『苦海浄土』を発表。のち『天の魚』、『流民の都』など文筆での告発とともに、患者の支援をつづけてきた。2002年以降は、新作能「不知火」の上演でも話題をよんでいる。著書に『椿の海の記』、『十六夜橋』(紫式部文学賞)、『はにかみの国』(芸術選奨・文部科学大臣賞)など、近刊の共著には『死を想う』(伊藤比呂美さんと)、『言魂』(多田富雄さんと)などがある。マグサイサイ賞、朝日賞受賞。藤原書店から全集が刊行されている。

あやとりの記(福音館文庫) [新書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:福音館書店
著者名:石牟礼 道子(作)
発行年月日:2009/03/20
ISBN-10:4834024156
ISBN-13:9784834024159
判型:B6
対象:児童
発行形態:新書
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:363ページ
縦:17cm
横:13cm
厚さ:2cm
重量:285g
他の福音館書店の書籍を探す

    福音館書店 あやとりの記(福音館文庫) [新書] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!