じごくのそうべえ―桂米朝・上方落語・地獄八景より(童心社の絵本) [絵本]
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出版社:童心社
販売開始日: 2002/05/30
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じごくのそうべえ―桂米朝・上方落語・地獄八景より(童心社の絵本) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    上方落語『地獄八景亡者戯』―古来、東西で千に近い落語がありますが、これはそのスケールの大きさといい、奇想天外な発想といい、まずあまり類のない大型落語です。これを絵本に…という企画を聞いた時、これは楽しいものになると思いましたが、えんま大王、赤鬼青鬼、奪衣婆、亡者…いずれも予想に違わぬおもしろさです。第1回絵本にっぽん賞受賞。
  • 内容紹介

    「とざい、とうざい。かるわざしのそうべえ、一世一代のかるわざでござあい。」綱わたりの最中に、綱から落ちてしまった軽業師のそうべえ。気がつくと、そこ は地獄。火の車にのせられ、山伏のふっかい、歯ぬき師のしかい、医者のちくあんと三途の川をわたってえんま大王の元へ。4人はふんにょう地獄や、針の山、熱 湯の釜になげこまれ、人を食べる人呑鬼にのみこまれます。そうべえたちははたして生き返ることができるのか、あとは読んでのお楽しみ。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    田島 征彦(タジマ ユキヒコ)
    1940年生まれ。高知県出身。京都市立美術大学(現・京都市立芸術大学)染色図案科専攻科修了。絵本に『祇園祭』(第6回世界絵本原画展金牌受賞)、『じごくのそうべえ』(第1回絵本にっぽん賞受賞)、『火の笛/祇園祭絵巻』(西口克己・共作/第30回小学館絵画賞受賞)、『はじめてふったゆき』(竹内智恵子・共作/1989年ライプチヒ国際図書デザイン展銀賞受賞)、『てんにのぼったなまず』(第11回世界絵本原画展金牌受賞)、『中岡はどこぜよ』(関屋敏隆・絵/1990年ボローニャ国際児童図書展グラフィック賞受賞)など。兵庫県在住

じごくのそうべえ―桂米朝・上方落語・地獄八景より(童心社の絵本) の商品スペック

商品仕様
出版社名:童心社
著者名:田島 征彦(作)
発行年月日:2002/05/30
ISBN-10:4494012033
ISBN-13:9784494012039
判型:B5変形
対象:児童
発行形態:絵本
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:1冊
縦:26cm
横:26cm
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