論語と算盤(角川ソフィア文庫) [文庫]
    • 論語と算盤(角川ソフィア文庫) [文庫]

    • ¥83626 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年5月3日土曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009001050661

論語と算盤(角川ソフィア文庫) [文庫]

  • 4.67
価格:¥836(税込)
ゴールドポイント:26 ゴールドポイント(3%還元)(¥26相当)
フォーマット:
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年5月3日土曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:角川学芸出版
販売開始日: 2008/10/25
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

論語と算盤(角川ソフィア文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    道徳と経営は合一すべきである。日本実業界の父、渋沢栄一が、後進の企業家を育成するために、経営哲学を語った談話録。論語の精神に基づいた道義に則った商売をし、儲けた利益は、みなの幸せのために使う。維新以来、日本に世界と比肩できる近代の実業界を育てあげた渋沢の成功の秘訣は、論語にあった。企業モラルが問われる今、経営と社会貢献の均衡を問い直す不滅のバイブルというべき必読の名著。
  • 目次

    日本企業の先駆者の汲めど尽きせぬ知恵  加地伸行
    凡例
    格言五則

    処世と信条
    立志と学問
    常識と習慣
    仁義と富貴
    理想と迷信
    人格と修養
    算盤と権利
    実業と士道
    教育と情誼
    成敗と運命

    改題 加地伸行
  • 出版社からのコメント

    ビジネスを成功させる秘訣は論語にある。日本実業界の父が語る必読の名著。
  • 内容紹介

    道徳と経営は合一すべきである。日本実業界の父、渋沢栄一が、後進の企業家を育成するために、経営哲学を語った談話録。論語の精神に基づいた道義に則った商売をし、儲けた利益は、みなの幸せのために使う。維新以来、日本に世界と比肩できる近代の実業界を育てあげた渋沢の成功の秘訣は、論語にあった。企業モラルが問われる今、経営と社会貢献の均衡を問い直す不滅のバイブルというべき必読の名著。解説・加地伸行

    図書館選書
    孔子の教えに従って、道徳に基づく商売をする――。日本実業界の父・渋沢栄一が、後進の企業家を育成するために経営哲学を語った談話集。金儲けと社会貢献の均衡を図る、品格ある経営人のためのバイブル。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    渋沢 栄一(シブサワ エイイチ)
    1840年、現在の埼玉県深谷市生まれ。一橋家の家臣、ついで幕臣となる。67年徳川昭武に随行してヨーロッパ諸国を歴訪。維新後、69年明治新政府に仕官。民部省、大蔵省に属した。73年健全財政を主張して辞任後は、第一国立銀行をはじめ指導的立場で500社前後の企業の創立・発展に貢献した。また、商工業の発展に尽力。経済団体を組織し、商業学校を創設するなど実業界の社会的向上に努めた。70歳で退任した以降は、社会公共事業の育成発達に努め、国際親善に力を入れた。1931年没
  • 著者について

    渋沢 栄一 (シブサワ エイイチ)
    1840年、現在の深谷市生まれ。明治政府を辞した後、民間にあって第一国立銀行をはじめ指導的立場で500社前後の企業の創立・発展に貢献。また経済団体を組織し、商業学校を創設するなど実業界の社会的向上に尽力。さらに、社会公共事業の育成発達に努め国際親善に力を入れた。

論語と算盤(角川ソフィア文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:角川学芸出版
著者名:渋沢 栄一(著)
発行年月日:2008/10/25
ISBN-10:4044090017
ISBN-13:9784044090012
判型:文庫
発売社名:角川グループパブリッシング
対象:一般
発行形態:文庫
内容:倫理学
言語:日本語
ページ数:318ページ
縦:15cm
他の角川学芸出版の書籍を探す

    角川学芸出版 論語と算盤(角川ソフィア文庫) [文庫] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!