ケータイ社会論(有斐閣選書) [全集叢書]
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ケータイ社会論(有斐閣選書) [全集叢書]

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出版社:有斐閣
販売開始日: 2012/03/24
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ケータイ社会論(有斐閣選書) [全集叢書] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    音楽プレーヤー、読書端末、財布としての機能まで有し、日常に欠かせないものとなった「ケータイ」は、私たちのコミュニケーションや社会の変化にどのように関わっているのか。メディア論やコミュニケーション論の知見から「社会的存在としてのケータイ」を読み解き、現代社会の一側面にせまる。
  • 目次

    第1章 ケータイから学ぶということ
    第2章 「ケータイ」の誕生
    第3章 ケータイの多機能化をめぐって
    第4章 若者とケータイ・メール文化
    第5章 ケータイに映る「わたし」
    第6章 ケータイと家族
    第7章 子ども・学校・ケータイ
    第8章 都市空間,ネット空間とケータイ第9章 ケータイと監視社会
    第10章  ケータイの流行と「モビリティ」の変容
    第11章 モバイル社会の多様性――韓国,フィンランド,ケニア
    第12章  モバイル・メディア社会の未来を考える
  • 出版社からのコメント

    社会学の視点から「ケータイ」の現状と未来を読み解き,メディアと深く結びついた現代社会の姿を描き出す新たな入門書。
  • 内容紹介

    音楽プレーヤー,読書端末,財布としての機能まで有し,日常に欠かせないものとなった「ケータイ」は,私たちのコミュニケーションや社会の変化にどのように関わっているのか。「社会的存在としてのケータイ」を読み解くことで,現代社会の一側面を描き出す。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    岡田 朋之(オカダ トモユキ)
    関西大学総合情報学部教授。専攻:メディア論、文化社会学

    松田 美佐(マツダ ミサ)
    中央大学文学部教授。専攻:コミュニケーション/メディア論
  • 著者について

    岡田 朋之 (オカダ トモユキ)
    関西大学社会学部教授

    松田 美佐 (マツダ ミサ)
    中央大学文学部教授

ケータイ社会論(有斐閣選書) [全集叢書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:有斐閣
著者名:岡田 朋之(編)/松田 美佐(編)
発行年月日:2012/03/30
ISBN-10:4641281254
ISBN-13:9784641281257
判型:B6
発売社名:有斐閣
対象:教養
発行形態:全集叢書
内容:社会
言語:日本語
ページ数:284ページ
縦:19cm
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