死刑執行人サンソン―国王ルイ十六世の首を刎ねた男(集英社新書) [新書]
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死刑執行人サンソン―国王ルイ十六世の首を刎ねた男(集英社新書) [新書]

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出版社:集英社
販売開始日: 2003/12/17
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死刑執行人サンソン―国王ルイ十六世の首を刎ねた男(集英社新書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    敬虔なカトリック教徒であり、国王を崇敬し、王妃を敬愛していたシャルル‐アンリ・サンソン。彼は、代々にわたってパリの死刑執行人を務めたサンソン家四代目の当主であった。そして、サンソンが歴史に名を残すことになったのは、他ならぬその国王と王妃を処刑したことによってだった。本書は、差別と闘いながらも、処刑において人道的配慮を心がけ、死刑の是非を自問しつつ、フランス革命という世界史的激動の時代を生きた男の数奇な生涯を描くものであり、当時の処刑の実際からギロチンの発明まで、驚くべきエピソードの連続は、まさにフランス革命の裏面史といえる。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    序章 呪われた一族
    第1章 国王陛下ルイ十六世に拝謁
    第2章 ギロチン誕生の物語
    第3章 神々は渇く
    第4章 前国王ルイ・カペーの処刑
    終章 その日は来たらず
  • 内容紹介

    国王ルイ十六世を処刑した死刑執行人シャルル・アンリ・サンソンの生涯。敬虔なカトリックであり、国王を崇敬していた男が、自らの手でその国王を処刑するという数奇な運命。フランス革命裏面史。

  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    安達 正勝(アダチ マサカツ)
    1944年岩手県盛岡市生まれ。フランス文学者。東京大学文学部仏文科卒業、同大学院修士課程修了。フランス政府給費留学生として渡仏、パリ大学等に遊学する

死刑執行人サンソン―国王ルイ十六世の首を刎ねた男(集英社新書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:集英社
著者名:安達 正勝(著)
発行年月日:2003/12/22
ISBN-10:4087202216
ISBN-13:9784087202212
判型:新書
発売社名:集英社
対象:一般
発行形態:新書
内容:外国歴史
言語:日本語
ページ数:253ページ
縦:18cm
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