子どもへのまなざし [単行本]
    • 子どもへのまなざし [単行本]

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子どもへのまなざし [単行本]

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出版社:福音館書店
販売開始日: 1998/07/03
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子どもへのまなざし [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    児童精神科医が語る、乳幼児期の育児の大切さ。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    乳幼児期は人格の基礎をつくるとき
    子どもをとりまく社会の変化
    人と育ち合う育児
    こんな気持ちで子育てを
    生命との出会い
    乳児期に人を信頼できると子どもは順調に育つ
    子どもの望んだことを満たしてあげる
    幼児期は自立へのステップの時期
    しつけはくり返し教えること、そして待つこと
    思いやりは身近な人とともに育つ
    子ども同士の遊びのなかで生まれるもの
    友達と学び合う時期
    思春期は自分さがしの時期
    豊かな社会がもたらしたもの
    保母さん、幼稚園の先生へ
    お母さんへ、お父さんへ
  • 出版社からのコメント

    人格の基礎を作る乳幼児期の育児の大切さについて、30年近く様々な子どもと接してきた児童精神科医がまとめた育児の本。
  • 図書館選書

    子どもにとっての乳幼児期は、人間の基礎をつくるもっとも重要な時期です。児童精神科医の著者が、臨床経験をふまえて乳幼児期の育児の大切さを語る、育児に関わる人の必読書です。
  • 著者について

    佐々木正美 (ササキマサミ)
    佐々木正美  1935年、前橋市に生まれる。高校卒業後、6年間働いた後、1962年新潟大学医学部に編入学する。1966年に同校卒業後、東京大学で精神医学を学び、1969年、ブリティシュ・コロンビア大学に留学し、児童精神医学の臨床訓練をうける。帰国後、国立秩父学園をへて、小児療育相談センター(横浜市)に20年間勤める。この間、東京大学精神科、東京女子医大小児科などで講師を勤める。一方、全国各地の乳幼児の育成にたずさわる親や保母さんたちと勉強会、講演会を重ねる。 現在、川崎医療福祉大学教授(岡山市)。『児童精神医学の臨床』など著書多数。

    山脇百合子 (ヤマワキユリコ)
    山脇百合子

子どもへのまなざし [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:福音館書店
著者名:佐々木 正美(著)
発行年月日:1998/07/10
ISBN-10:4834014738
ISBN-13:9784834014730
判型:A5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:教育
言語:日本語
ページ数:321ページ
縦:21cm
横:16cm
厚さ:2cm
重量:550g
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