ぐりとぐら(こどものとも傑作集) [絵本]

ぐりとぐら(こどものとも傑作集) [絵本] の 商品概要

• 図書館選書

  野ねずみのぐりとぐらは森で大きな卵を見つけました。大きな卵からは、大きなカステラができました。子どもたちに圧倒的な人気の絵本です。

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  なかがわ りえこ(ナカガワ リエコ)
  札幌に生まれた。東京都立高等保母学院を卒業後、保母として働くかたわら、児童文学グループ《いたどり》の同人として創作活動を続けた。現在は著作に専念している。１９６２年出版した童話「いやいやえん」（福音館書店刊）は、厚生大臣賞、ＮＨＫ児童文学奨励賞、サンケイ児童出版文化賞、野間児童文芸賞推奨作品賞を受賞した。東京在住。
  
  おおむら ゆりこ(オオムラ ユリコ)
  東京に生まれた。上智大学卒業。童話「いやいやえん」「かえるのエルタ」「らいおんみどりの日ようび」のさし絵、絵本「ぐりとぐらのおきゃくさま」「そらいろのたね」など、実姉中川李枝子さんとのコンビの仕事が多数ある。楽しいさし絵は、日本の子どもばかりでなく外国でも高く評価され、「そらいろのたね」や、この「ぐりとぐら」はイギリスからも出版されている。東京在住。

• 著者について

  中川李枝子 (ナカガワリエコ)
  中川李枝子
  
  大村百合子 (オオムラユリコ)
  大村百合子

ぐりとぐら(こどものとも傑作集) [絵本] の商品スペック