散るぞ悲しき―硫黄島総指揮官・栗林忠道(新潮文庫) [文庫]
    • 散るぞ悲しき―硫黄島総指揮官・栗林忠道(新潮文庫) [文庫]

    • ¥73723 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年3月29日土曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009001099843

散るぞ悲しき―硫黄島総指揮官・栗林忠道(新潮文庫) [文庫]

  • 5.0
価格:¥737(税込)
ゴールドポイント:23 ゴールドポイント(3%還元)(¥23相当)
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年3月29日土曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:新潮社
販売開始日: 2008/07/28
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

散るぞ悲しき―硫黄島総指揮官・栗林忠道(新潮文庫) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    水涸れ弾尽き、地獄と化した本土防衛の最前線・硫黄島。司令官栗林忠道は5日で落ちるという米軍の予想を大幅に覆し、36日間持ちこたえた。双方2万人以上の死傷者を出した凄惨な戦場だった。玉砕を禁じ、自らも名誉の自決を選ばず、部下達と敵陣に突撃して果てた彼の姿を、妻や子に宛てて書いた切々たる41通の手紙を通して描く感涙の記録。大宅壮一ノンフィクション賞受賞。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 出征
    第2章 二二キロ平米の荒野
    第3章 作戦
    第4章 覚悟
    第5章 家族
    第6章 米軍上陸
    第7章 骨踏む島
    第8章 兵士たちの手紙
    第9章 戦闘
    第10章 最期
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    梯 久美子(カケハシ クミコ)
    1961(昭和36)年熊本県生れ。北海道大学文学部卒業。編集者を経て文筆業に。初の単行本である『散るぞ悲しき』は、2006(平成18)年に大宅壮一ノンフィクション賞を受賞、米・英・韓・伊など世界7カ国で翻訳出版されている

散るぞ悲しき―硫黄島総指揮官・栗林忠道(新潮文庫) の商品スペック

商品仕様
出版社名:新潮社
著者名:梯 久美子(著)
発行年月日:2008/08/01
ISBN-10:410135281X
ISBN-13:9784101352817
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:302ページ
縦:16cm
横:11cm
厚さ:1cm
重量:184g
他の新潮社の書籍を探す

    新潮社 散るぞ悲しき―硫黄島総指揮官・栗林忠道(新潮文庫) [文庫] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!