一日一生(朝日新書) [新書]
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出版社:朝日新聞社
販売開始日: 2008/10/10
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一日一生(朝日新書) [新書] の 商品概要

  • 要旨

    「一日を一生のように生きよ、明日はまた新しい人生」。
    現代の 生き仏 と称される酒井雄哉・大阿闍梨の慈雨の言葉集。
    生々流転を経て、比叡山・千日回峰行を二度満行、いまだ歩き続ける。
    なぜ生きるのか。
    いかに生くべきか。
    人生に迷うすべての人に。

    「あせらず、あわてず、あきらめず、無理をしない」
    「仏さんには、なんもかんもお見通しかもしれないよ」
  • 目次

    第一章 「一日一生」
    ・一日が一生、と思って生きる
    ・身の丈に合ったことを毎日くるくる繰り返す
    ・仏さんは、人生を見通している
    ・足が疲れたなら、肩で歩けばいい
    ・ありのままの自分としかっと向き合い続ける
    ・人からすごいと思われなくたっていいんだよ
    ・「一日」を中心に生きる
    ・人は毎日、新しい気持ちで出会える

    第二章 「道」
    ・生き残ったのは、生き「残された」ということ
    ・長い長い引き揚げの旅が教えてくれたこと
    ・同じことを、ぐるぐるぐるぐる繰り返している
    ・どんな目にあったとしても
    ・人の心には闇がある
    ・ある日突然、妻は逝ってしまった
    ・人生の出会いはある日突然やってくる
    ・仏が見せた夜叉の顔
    ・自分は何のために生まれてきたのか、なにするべきか問い続ける
    ・その答えを、一生考え続けなさい

    第三章 「行」
    ・衣を染める朝露も、いつしか琵琶湖にそそぐ
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    酒井 雄哉(サカイ ユウサイ)
    比叡山飯室谷不動堂長寿院住職。1926年、大阪府生まれ。太平洋戦争時、予科線へ志願し特攻隊基地・鹿屋で終戦。戦後職を転々とするがうまくいかず、縁あって小寺文頴師に師事し、40歳で得度。約7年かけて約4万キロを歩くなどの荒行「千日回峰行」を80年、87年の2度満行。その後も国内や世界各地を巡礼している

一日一生(朝日新書) [新書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:朝日新聞出版
著者名:酒井 雄哉(著)
発行年月日:2008/10/30
ISBN-10:4022732385
ISBN-13:9784022732385
判型:新書
対象:一般
発行形態:新書
内容:仏教
ページ数:187ページ
縦:18cm
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