薬理学がわかる―薬の仕組みが基礎からしっかり理解できる!(ファーストブック) [単行本]

薬理学がわかる―薬の仕組みが基礎からしっかり理解できる!(ファーストブック) の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  薬物受容体、投与経路、体内動態、薬物相互作用、薬物依存、自律神経系作用薬…読めばわかるＫｅｙｗｏｒｄ。生物や化学の知識がなくても読める薬理学入門の秘携書。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  第１章　薬理作用の基礎
  第２章　自律神経系の働きを変化させる薬
  第３章　中枢神経系の働きを変化させる薬
  第４章　オータコイド系の薬
  第５章　心臓血管系の薬（心臓血管系作用薬）
  第６章　血液系作用薬
  第７章　呼吸器系の薬
  第８章　消化器系の薬
  第９章　ホルモン系の薬
  第１０章　感染症とがんの薬（化学療法薬）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  鈴木 正彦(スズキ マサヒコ)
  埼玉医科大学保健医療学部教授。医学博士。名城大学大学院薬学研究科修士課程修了後、埼玉医科大学助教授を経て、２００６年埼玉医科大学保健医療学部教授、２０１０年埼玉医科大学大学院医学研究科医科学専攻教授。専門は薬理学、神経科学

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