地方の論理―フクシマから考える日本の未来 [単行本]
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地方の論理―フクシマから考える日本の未来 [単行本]

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出版社:青土社
販売開始日: 2012/03/15
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地方の論理―フクシマから考える日本の未来 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    前福島県知事と気鋭の社会学者が、これからの「日本」について徹底討議する。あらゆる「中央の論理」から自立し、「地方」だからこそ可能な未来を展望し、道州制から環境問題、地域格差まで、3・11以後の社会のありかたを考えるいま必読の書。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    はじめに 3.11以後、私たちは何を語れるのか
    第1章 3.11以後から考える(エネルギー政策と地方
    震災後の対応をめぐって
    トカゲのしっぽきり ほか)
    第2章 めざすべき地方の姿を考える(いま必要とされているリーダーシップとは何か
    本当の保守主義とは何か
    安積艮斎と安藤昌益に学ぶこと ほか)
    第3章 「地方のみらい」を考える(二一世紀は福島の時代
    民主主義をめぐって
    一極集中からの脱却 ほか)
    あとがき 地方の論理こそが国際標準
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    佐藤 栄佐久(サトウ エイサク)
    1939年福島県郡山市生まれ。東京大学法学部卒業後、日本青年会議所での活動を経て、1983年に参議院議員選挙で初当選。87年に大蔵政務次官。1988年から2006年まで福島県知事を務める

    開沼 博(カイヌマ ヒロシ)
    1984年福島県いわき市生まれ。2009年東京大学文学部卒。2011年東京大学大学院学際情報学府修士課程修了。現在、同博士課程在籍。専攻は社会学。著書、『「フクシマ」論』(青土社、2011年)で第65回毎日出版文化賞受賞

地方の論理―フクシマから考える日本の未来 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:青土社
著者名:佐藤 栄佐久(著)/開沼 博(著)
発行年月日:2012/03/30
ISBN-10:4791766202
ISBN-13:9784791766208
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会科学総記
ページ数:236ページ
縦:20cm
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