戦場取材では食えなかったけれど(幻冬舎新書) [新書]
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戦場取材では食えなかったけれど(幻冬舎新書) [新書]

日垣 隆(編著)
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出版社:幻冬舎
販売開始日: 2009/11/28
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戦場取材では食えなかったけれど(幻冬舎新書) [新書] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    三七年にわたり「終わらないベトナム戦争」を取材し続ける竹内正右氏。ポル・ポトに三回会った唯一の外国人、馬渕直城氏。軍事オタクが高じて戦場ジャーナリストになり、世界の戦争を見尽くした後、バグパイプ奏者に転じた加藤健二郎氏。九・一一の映像に衝撃を受けて戦争取材に身を投じるも、経済的に困窮し、サラリーマンに転じた中川昌俊氏。時代遅れで無鉄砲で極端、だが、知恵と冒険心とユニークな発想に溢れた四人の人生に、戦場取材を志すも思い半ばで断念した体験を持つ著者が迫った、異色のインタビュー集。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    戦場に行かなかった父から子へ
    第1部 職業としての戦争取材(食いつめたらカタギに戻り(加藤健二郎×中川昌俊×日垣隆)
    「ペンかパンか」の発想を超えて(中川昌俊×日垣隆)
    愉快な隙間ビジネス生活(加藤健二郎×日垣隆))
    第2部 戦争ジャーナリストに未来はあるか(ベトナム戦争は終わっていない(竹内正右×日垣隆)
    ポル・ポトのシンパと呼ばれても(馬渕直城×日垣隆)
    真実を伝える矜恃(馬渕直城×竹内正右×日垣隆))
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    日垣 隆(ヒガキ タカシ)
    1958年、長野県生まれ。作家・ジャーナリスト。新聞・雑誌・書籍のほか、ラジオ番組のホスト、海外取材等、多方面で活躍。『そして殺人者は野に放たれる』(新潮文庫、新潮ドキュメント賞受賞)など著書多数

戦場取材では食えなかったけれど(幻冬舎新書) [新書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:幻冬舎
著者名:日垣 隆(編著)
発行年月日:2009/11/30
ISBN-10:4344981510
ISBN-13:9784344981515
判型:新書
対象:一般
発行形態:新書
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:198ページ
縦:18cm
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