プラグマティズムの作法―閉塞感を打ち破る思考の習慣(生きる技術!叢書) [単行本]

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プラグマティズムの作法―閉塞感を打ち破る思考の習慣(生きる技術!叢書) [単行本]

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出版社:技術評論社
販売開始日: 2012/04/19
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プラグマティズムの作法―閉塞感を打ち破る思考の習慣(生きる技術!叢書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    実用的哲学の必要性。TPP論議、震災復興、国土強靱化等の現場で実践・発言する著者の日本活性化論。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1部 プラグマティズムとは何か?(プラグマティズムで「閉塞感」を打ち破る
    プラグマティズムを正しく使うために
    どういう「言語ゲーム」に従事しているのかに思いを馳せる)
    第2部 日本には、プラグマティズムが足りない(深刻な「経済学」のプラグマティズム不足
    「現代ビジネス」には、プラグマティズムが足りない
    日本の「まちづくり」「国づくり」には、プラグマティズムが足りない)
    第3部 プラグマティズムによる閉塞感の打破
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    藤井 聡(フジイ サトシ)
    1968年奈良県生まれ。京都大学大学院工学研究科教授。京都大学土木工学科卒、同大学院土木工学専攻修了後、同大学助教授、東京工業大学助教授、教授を経て、09年より現職。また、11年より京都大学レジリエンス研究ユニット長。専門は「公共政策に関わる実践的人文社会科学全般」。表現者塾(発言者塾)出身。計量経済学研究について98年土木学会論文奨励賞、行動的意思決定研究について05年日本行動計量学会林知己夫賞、村上春樹文芸評論について06年「表現者」奨励賞、実践的社会科学研究について03年土木学会論文賞、07年文部科学大臣表彰・若手科学者賞、09年日本学術振興会賞、進化心理学研究について09年日本社会心理学会奨励論文賞等、受賞多数

プラグマティズムの作法―閉塞感を打ち破る思考の習慣(生きる技術!叢書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:技術評論社
著者名:藤井 聡(著)
発行年月日:2012/05/25
ISBN-10:4774150231
ISBN-13:9784774150239
判型:B6
対象:専門
発行形態:単行本
内容:社会
ページ数:317ページ
縦:19cm
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