バイオ研究の舞台裏―細胞バンクと研究倫理(ポピュラー・サイエンス) [単行本]

販売休止中です

    • バイオ研究の舞台裏―細胞バンクと研究倫理(ポピュラー・サイエンス) [単行本]

    • ¥1,76053 ゴールドポイント(3%還元)
100000009001257320

バイオ研究の舞台裏―細胞バンクと研究倫理(ポピュラー・サイエンス) [単行本]

水澤 博(共著)小原 有弘(共著)増井 徹(共著)
価格:¥1,760(税込)
ゴールドポイント:53 ゴールドポイント(3%還元)(¥53相当)
フォーマット:
日本全国配達料金無料
出版社:裳華房
販売開始日: 2007/11/08
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

バイオ研究の舞台裏―細胞バンクと研究倫理(ポピュラー・サイエンス) の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1章 生命科学研究と研究材料
    2章 細胞培養の始まりから細胞バンクまで
    3章 細胞バンクでの培養細胞の取扱い
    4章 細胞バンクでの培養細胞の品質管理
    5章 ヒト培養細胞をめぐる倫理問題―社会受容性を重視した研究資源政策
    6章 時代を結ぶ研究の架け橋
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    水澤 博(ミズサワ ヒロシ)
    1948年、東京都台東区生まれ。東京都立大学大学院、理学博士。(財)癌研究会癌研究所、米国立癌研究所。1985年から国立医薬品食品衛生研究所で厚生労働省細胞バンク(JCRB)の設立に参加し、現在(独)医薬基盤研究所・生物資源部部長。細胞バンクの基盤システムを構築

    小原 有弘(コハラ アリヒロ)
    1974年、愛知県名古屋市生まれ。名古屋市立大学大学院、薬学博士。第一化学薬品(株)を経て国立医薬品食品衛生研究所細胞バンクに従事、2005年より(独)医薬基盤研究所・生物資源研究部。培養細胞の高度品質管理法の確立を目指している

    増井 徹(マスイ トオル)
    1953年、東京都渋谷区生まれ、東京大学大学院、理学博士。(財)癌研究会癌研究所、米国立癌研究所、京都大学。1996年より国立医薬品食品衛生研究所細胞バンクに従事。2005年より(独)医薬基盤研究所・生物資源研究部。ヒト由来研究資源取り扱いの倫理性について研究

バイオ研究の舞台裏―細胞バンクと研究倫理(ポピュラー・サイエンス) の商品スペック

商品仕様
出版社名:裳華房
著者名:水澤 博(共著)/小原 有弘(共著)/増井 徹(共著)
発行年月日:2007/11/05
ISBN-10:4785387823
ISBN-13:9784785387822
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:生物学
ページ数:174ページ
縦:19cm
他の裳華房の書籍を探す

    裳華房 バイオ研究の舞台裏―細胞バンクと研究倫理(ポピュラー・サイエンス) [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!