デカルト全書簡集〈第1巻〉1619-1637 [単行本]
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デカルト全書簡集〈第1巻〉1619-1637 [単行本]

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出版社:知泉書館
販売開始日:2012/01/16
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デカルト全書簡集〈第1巻〉1619-1637 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    デカルトは730通以上の膨大な往復書簡を残したが、それらはラテン語、フランス語、オランダ語で書かれた。そのうちわが国で翻訳されているのは30%ほどであり、数学や物理学に関わる書簡は割愛されてきた。本巻では初期の125通を扱い、若きデカルトが音楽論に強い興味を抱いていたことやレンズについての話題など数学や自然学に関する多くの書簡が収録される。友人への近況報告、出版社との打ち合わせから、彼が教会や政治権力に細心の注意をはらいつつ執筆していたことなど、生きたデカルトの姿が垣間見える。
  • 目次

    1 デカルトからベークマンへ(ブレダ1619.1.24)フラマン語,音楽論
    2 デカルトからベークマンへ(ブレダ1619.3.26)三次方程式,新しい学問,旅
    3 デカルトからベークマンへ(ブレダ1619.4.20)ベークマンの安否
    4 デカルトからベークマンへ(ブレダ1619.4.23)ドイツへの旅,無為からの救出,コンパス
    5 デカルトからベークマンへ(アムステルダム1619.4.29)ルルスの術
    6 ベークマンからデカルトへ(ミッデルブルフ1619.5.6)アグリッパの『註釈』
    7 デカルトから兄へ(レンヌ1622.4.3)財産の売却
    8 デカルトから父へ(1622.5.22)父からの財産分与
    9 デカルトから兄へ(1623.3.21)イタリア旅行
    10 デカルトから父へ(ポワティエ1625.6.24)裁判所長の職
    11 デカルトからメルセンヌへ(パリ1625.夏)比例中項
    12 デカルトからメルセンヌへ(1626.2末)音と線分
    13 デカルトから兄へ(パリ1626.7.16)パリの寓居
    14 デカルトから某へ(1628)バルザックの『書簡』
    15 バルザックからデカルトへ(パリ1628.3.30)精神の歴史
    16 デカルトからフェリエへ(1629.6.18)フェリエの招聘計画
    17 デカルトからジビューへ(アムステルダム1629.7.18)形而上学小論
    18 デカルトから某へ(1629.9)協和音,フェリエを推薦
    19 デカルトからメルセンヌへ(1629.10.8)幻日,ベークマンの忘恩など
    20 デカルトからフェリエへ(アムステルダム1629.10.8)レンズカットの器具
    21 フェリエからデカルトへ(パリ1629.10.26)レンズの製作
    22 デカルトからフェリエへ(アムステルダム1629.11.13)レンズの製作
    23 デカルトからメルセンヌへ(アムステルダム1629.11.13)自然学全体の説明,円の求積法,落下運動
    24 デカルトからメルセンヌへ(アムステルダム1629.11.20)普遍言語
    25 デカルトからメルセンヌへ(アムステルダム1629.12.18)落下運動,音楽,光環
    26 デカルトからメルセンヌへ(アムステルダム1630.1)光,音,運動
    27 デカルトからメルセンヌへ(1630.2.25)音,光環,運動
    28 デカルトからメルセンヌへ(1630.3.4)協和音,雪
    29 デカルトからメルセンヌへ(アムステルダム1630.3.18)フェリエ,美と心地よさ,笛の音
    30 デカルトからメルセンヌへ(アムステルダム1630.4.15)幾何学の問題,音の比率,永遠真理創造説
    31 デカルトからメルセンヌへ(アムステルダム1630.5.6)永遠真理創造説
    32 デカルトからメルセンヌへ(アムステルダム1630.5.27)永遠真理創造説
    33 デカルトからベークマンへ(アムステルダム1630.9または10)ベークマンへの忠告
    34 デカルトからベークマンへ(アムステルダム1630.10.17)ベークマンへの批判
    35 デカルトからメルセンヌへ(アムステルダム1630.11.4)ベークマンおよびフェリエとの確執,弦の振動
    36 デカルトからメルセンヌへ(アムステルダム1630.11.25)ベークマンとの確執,弦
    37 デカルトからフェリエへ(1630.12.2)フェリエへの批判
    38 デカルトからコンドランへ(アムステルダム1630.12.2)フェリエとの確執
    39 デカルトからメルセンヌへ(アムステルダム1630.12.2)フェリエとの確執,磁石
    40 デカルトからメルセンヌへ(アムステルダム1630.12.23)ベークマン,混沌からの光,事例の収集
    41 デカルトからバルザックへ(アムステルダム1631.4.15)対話の願望,十時間の睡眠
    42 バルザックからデカルトへ(パリ1631.4.25)デカルト賛
    43 デカルトからバルザックへ(アムステルダム1631.5.5)アムステルダムの生活
    44 デカルトからレネリへ(アムステルダム1631.6.2)気圧の問題
    45 ヴィル・ブレッシューからデカルトへ(1631夏)正立像を映す鏡
    46 デカルトからヴィル・ブレッシューへ(アムステルダム1631夏)教皇大使邸での談話,自然の一般性
    47 デカルトからメルセンヌへ(アムステルダム1631.10)落下する錘の速度,協和音の心地よさ
    48 デカルトからメルセンヌへ(アムステルダム1631.10または11)協和音の時間,真空中の石の運動
    49 デカルトからゴリウスへ(アムステルダム1632.1)曲線の定義,『屈折光学』
    50 デカルトからゴリウスへ(アムステルダム1632.2.2)屈折
    51 デカルトからメルセンヌへ(アムステルダム1632.4.5)論文の遅延
    52 デカルトからメルセンヌへ(アムステルダム1632.5.3)音の伝播
    53 デカルトからメルセンヌへ(アムステルダム1632.5.10)彗星の観察
    54 デカルトからウィレムへ(アムステルダム1632.5.23)ホイヘンスとの出会い
    55 デカルトからメルセンヌへ(デヴェンテル1632.6)音の屈折
    56 デカルトからメルセンヌへ(デヴェンテル1632.夏)音の屈折,弦の振動
    57 デカルトからメルセンヌへ(デヴェンテル1632.11または12)音の共鳴,『心臓の運動について』
    58 デカルトからウィレムへ(デヴェンテル1633.2.7)ジャン・ジロ
    59 デカルトからメルセンヌへ(デヴェンテル1633.7.22)弦の振動音,論文完成の約束
    60 デカルトからウィレムへ(デヴェンテル1633.11末)ガリレイと地動説,弦の共鳴音
    61 デカルトからウィレムへ(アムステルダム1633.12.12)ウィレムへの感謝
    62 デカルトからスタンピオーエンへ(アムステルダム1633末)三角形の辺の問題
    63 デカルトからメルセンヌへ(アムステルダム1634.2)ガリレイの有罪判決
    64 デカルトからマルグリット・フェランへ(1634.2.24)トランクの整理
    65 デカルトからメルセンヌへ(アムステルダム1634.4)ガリレイと地動説,よく隠れた者がよき生きた者
    66 デカルトからメルセンヌへ(アムステルダム1634.5.15)弾丸の落下,弦の振動
    67 デカルトからレネリへ(アムステルダム1634.7.2)物質の円環運動
    68 デカルトからメルセンヌへ(アムステルダム1634.8.14)物体の落下運動,ガリレイ批判
    69 デカルトからベークマンへ(アムステルダム1634.8.22)光の運動,太陽と月の例
    70 デカルトからモランへ(アムステルダム1634.9または10)経度の発見
    71 デカルトからゴリウスへ(ユトレヒト1635.4.16)ホイヘンス賛
    72 デカルトからホイヘンスへ(ユトレヒト1635.4.15/25)図形の誤り
    73 ホイヘンスからデカルトへ(ハーグ1635.5.6)文書未読
    74 デカルトからゴリウスへ(ユトレヒト1635.5.19)光環,幻日
    75 デカルトから某へ(ユトレヒト1635秋)望遠鏡,弦の運動,熱
    76 ホイヘンスからデカルトへ(パンデレン1935.10.28)『屈折光学』の図版,レンズの製作
    77 デカルトからホイヘンスへ(ユトレヒト1635.11.1)『屈折光学』の印刷,『気象学』,望遠鏡のレンズ
    78 ホイヘンスからデカルトへ(アーネム1635.12.5)レンズ,旋盤工
    79 デカルトからホイヘンスへ(ユトレヒト1635.12.8)レンズのカット,望遠鏡
    80 デカルトからホイヘンスへ(ユトレヒト1635.12.11)レンズの屈折とカット
    81 デカルトからメルセンヌへ(1635-1636)梃子,弦の振動,微細物質
    82 デカルトからメルセンヌへ(1635-1636)梃子,音,ハーヴィ
    83 デカルトからメルセンヌへ(レイデン1636.3)『方法序説』の構想,自然学の実験
    84 デカルトからホイヘンスへ(レイデン1636.3.28)ホイヘンスとの会見,アリストテレス
    85 ホイヘンスからデカルトへ(ハーグ1636.3.31)会見の準備
    86 デカルトからホイヘンスへ(レイデン1636.3.31)持参する原稿
    87 デカルトからホイヘンスへ(レイデン1636.6.11)双曲線のモデル,レンズカットの機械
    88 ホイヘンスからデカルトへ(ハーグ1636.6.15)彫版師,レンズカットの道具
    89 ホイヘンスからデカルトへ(ハーグ1636.7.11)レンズの製作
    90 デカルトからホイヘンスへ(レイデン1636.7.13)レンズの不備,印刷状況
    91 ホイヘンスからデカルトへ(スプラング1636.10.23)著作の完成を待つ
    92 デカルトからホイヘンスへ(レイデン1636.10.30)図版の作成
    92 bis バルザックからデカルトへ(1636/1637)ハインシウスのこと
    93 デカルトからホイヘンスへ(レイデン1637.1.1)認可状取得の依頼
    94 ホイヘンスからデカルトへ(ハーグ1637.1.5)印刷と図版の確認
    95 メルセンヌからデカルトへ(レイデン1637.2.15)認可状取得のための努力
    96 ホイヘンスからデカルトへ(ハーグ1637.2.25)メルセンヌの著作目次
    97 デカルトからホイヘンスへ(レイデン1637.2.25)『方法序説』のタイトル
    98 ホイヘンスからデカルトへ(ハーグ1637.3.1)表題の検閲役を降りる
    99 デカルトからホイヘンスへ(レイデン1637.3.3)認可状取得の条件
    100 デカルトからホイヘンスへ(レイデン1637.3.22)小包発送の依頼
    101 ホイヘンスからデカルトへ(ハーグ1637.3.24)『方法序説』,『世界論』,『幾何学』
    102 デカルトからホイヘンスへ(レイデン1637.3.29)『方法序説』の評価
    103 デカルトから某へ(レイデン1637.3)『方法序説』の形而上学
    104 デカルトからメルセンヌへ(レイデン1637.4.20頃)方法についての話,精神と身体の区別,神の存在
    105 デカルトからホイヘンスへ(レイデン1637.4.20)遠近法の訂正
    106 フェルマからメルセンヌへ(トゥールーズ1637.4または5)『屈折光学』への批判
    107 デカルトからメルセンヌへ(アルクマール近郊1637.5)認可状の形式
    108 デカルトからメルセンヌへ(アルクマール近郊1637.5)考えること,よく行為すること,自然学の公刊
    109 デカルトから某へ(アルクマール近郊1637.5)メルセンヌへの不満,『方法序説』と三試論
    110 デカルトからホイヘンスへ(アルクマール1637.5.20)ホイヘンス夫人の死
    111 ホイヘンスからデカルトへ(ハーグ1637.6.2)激励への感謝
    112 デカルトからホイヘンスへ(1637.6)『方法序説』の認可状と献呈
    113 デカルトからホイヘンスへ(レイデン1637.6.12)『方法序説』のオラニエ大公への献呈
    114 デカルトからメルセンヌへ(1637.6前半)認可状,心臓,脳
    115 デカルトからウィレムへ(レイデン1637.6.12)『方法序説』の認可状と献呈先
    116 デカルトからコルヴィウスへ(レイデン1637.6.14)ベークマンの死
    117 デカルトからバルザックへ(レイデン1637.6.14)『方法序説』,『書簡集』
    118 デカルトからノエルへ(レイデン1637.6.14)『方法序説』の献呈
    119 デカルトからメルセンヌへ(1637.6.22)『地圧学』
    120 ホイヘンスからデカルトへ(ハーグ1637.6.27)『方法序説』の受領
    121 デカルトからホイヘンスへ(アルクマール1637.7.5)シャルナセの反論
    122 デカルトから某へ(1637.8.30)小間使いの斡旋
    123 フロモンドゥスからプレンピウスへ(ルーヴァン1637.9.13)『方法序説および三試論』の問題点
    124 プレンピウスからデカルトへ(ルーヴァン1637.9.15)『方法序説』に関する所見
    125 ホイヘンスからデカルトへ(ブレダ1637.9.18)レンズ製作,機械学の執筆依頼
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    山田 弘明(ヤマダ ヒロアキ)
    1945年生まれ。京都大学大学院文学研究科博士課程。名古屋文理大学教授

    吉田 健太郎(ヨシダ ケンタロウ)
    1965年生まれ。名古屋大学大学院文学研究科博士課程。愛知学院大学准教授

    フォヴェルグ,クレール(フォヴェルグ,クレール/Fauvergue,Claire)
    1964年生まれ。トゥールーズ大学哲学研究科博士課程。名古屋大学准教授

    小沢 明也(オザワ トシヤ)
    1962年生まれ。北海道大学大学院文学研究科博士課程。東洋大学非常勤講師

    久保田 進一(クボタ シンイチ)
    1967年生まれ。名古屋大学大学院文学研究科博士課程。中京大学非常勤講師

    稲垣 惠一(イナガキ ケイイチ)
    1971年生まれ。名古屋大学大学院文学研究科博士課程。同研究科事務補佐員

    曽我 千亜紀(ソガ チアキ)
    1973年生まれ。名古屋大学大学院人間情報学研究科博士課程。愛知県立芸術大学非常勤講師

    岩佐 宣明(イワサ ノブアキ)
    1982年生まれ。名古屋大学大学院文学研究科博士課程。名古屋大学准教授

    長谷川 暁人(ハセガワ アキト)
    1982年生まれ。名古屋大学大学院文学研究科博士課程。愛知県立大学非常勤講師
  • 内容紹介

    デカルトは730通以上の膨大な往復書簡を残したが,それらはラテン語,フランス語,オランダ語で書かれた。そのうちわが国で翻訳されているのは30%ほどであり,数学や物 理学に関わる書簡は割愛されてきた。
    本シリーズ全8巻は研究者の使用に耐える翻訳を作成し,簡潔な歴史的,テキスト的な訳注を施して,基礎資料として長く活用されることを期して企画された。
    17世紀において書簡の果たす役割は大きく,それは私的な文書であると同時に複数の人に読まれることを意識して書かれた。デカルトの場合,著作ではあまり触れられない心身問題や永遠真理創造説,形而上学の諸問題,道徳論など多くの哲学的問題に立ち入った議論がなされており,書簡を通してデカルト思想の細部が明らかにされる。デカルトは「書簡によって哲学する」,書簡は「知性の実験室」と言われる由縁である。
    本巻では初期の125通を扱い,若きデカルトが音楽論に強い興味を抱いていたことやレンズについての話題など数学や自然学に関する多くの書簡が収録される。友人への近況報告,出版社との打ち合わせから,彼が教会や政治権力に細心の注意をはらいつつ執筆していたことなど,生きたデカルトの姿が垣間見える。

デカルト全書簡集〈第1巻〉1619-1637 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:知泉書館
著者名:山田 弘明(訳)/吉田 健太郎(訳)/クレール フォヴェルグ(訳)/小沢 明也(訳)/久保田 進一(訳)/稲垣 惠一(訳)/曽我 千亜紀(訳)/岩佐 宣明(訳)/長谷川 暁人(訳)
発行年月日:2012/01/15
ISBN-10:486285124X
ISBN-13:9784862851246
判型:B5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:哲学
言語:日本語
ページ数:431ページ
縦:23cm

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