現代アメリカ外交の変容―レーガン、ブッシュからオバマへ [単行本]
    • 現代アメリカ外交の変容―レーガン、ブッシュからオバマへ [単行本]

    • ¥2,64080 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年4月27日日曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009001294166

現代アメリカ外交の変容―レーガン、ブッシュからオバマへ [単行本]

価格:¥2,640(税込)
ゴールドポイント:80 ゴールドポイント(3%還元)(¥80相当)
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年4月27日日曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:有斐閣
販売開始日: 2009/12/04
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

現代アメリカ外交の変容―レーガン、ブッシュからオバマへ の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    レーガン政権からオバマ政権の初期までの時期を対象に、国際的・国内的要因の中での大統領のリーダーシップや個性に重きを置いて、主要な外交上の出来事にふれつつ、現代アメリカ外交の展開と変容を分析する。
  • 目次

    序 章 レーガンになりたかった男──二つの国葬
    第1章 レーガンの長い影──ブッシュ外交への道
    第2章 「二重の戦間期」──実父とその仇の時代
    第3章 ブッシュ外交の始動──過信と恐怖
    第4章 ブッシュ外交の苦境
    終 章 オバマ外交への道──歴史の呼びかけ
     あとがき
     引用文献一覧
  • 出版社からのコメント

    ブッシュ外交をアメリカ外交史中に位置づけ,レーガン政権からオバマ政権初期に至る時期のアメリカ外交の展開と変容を分析する。
  • 内容紹介

    9.11テロ事件以降,単独主義に陥りイラク戦争後の混乱に苦悩したブッシュ外交をアメリカ外交史の中に位置づけ,それに対する受容と反発の特徴を明らかにする。レーガン政権からオバマ政権初期に至る時期を対象として,アメリカ外交の展開と変容を分析する書。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    村田 晃嗣(ムラタ コウジ)
    1964年神戸市に生まれる。1987年同志社大学法学部卒業。1991‐95年米国ジョージ・ワシントン大学留学。1995年神戸大学大学院法学研究科博士課程修了。現在、同志社大学法学部教授(国際関係論、特にアメリカ外交・安全保障政策専攻)、博士(法学)。著書に『大統領の挫折―カーター政権の在韓米軍撤退政策』(有斐閣、1998年、アメリカ学会清水博賞・サントリー学芸賞受賞)など
  • 著者について

    村田 晃嗣 (ムラタ コウジ)
    同志社大学法学部教授

現代アメリカ外交の変容―レーガン、ブッシュからオバマへ の商品スペック

商品仕様
出版社名:有斐閣
著者名:村田 晃嗣(著)
発行年月日:2009/11/30
ISBN-10:464104984X
ISBN-13:9784641049840
判型:B6
発売社名:有斐閣
対象:専門
発行形態:単行本
内容:政治含む国防軍事
言語:日本語
ページ数:290ページ
縦:20cm
他の有斐閣の書籍を探す

    有斐閣 現代アメリカ外交の変容―レーガン、ブッシュからオバマへ [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!