発電・送電・配電が一番わかる―電気工事、電気設備の基礎が手に取るように理解できる(しくみ図解シリーズ) [単行本]

発電・送電・配電が一番わかる―電気工事、電気設備の基礎が手に取るように理解できる(しくみ図解シリーズ) の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  現代社会を支える電気について、特にエネルギー（電力）としての視点からその仕組みを解説する。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  １章　プロローグ
  ２章　発電
  ３章　送電
  ４章　配電
  ５章　屋内配線
  ６章　これからの電力設備

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  福田 務(フクダ ツトム)
  東京学芸大学職業技術科（電気専攻）卒業後、都立工業高校電気科で電気技術指導に携わり、以後、現在の東京電気技術高等専修学校勤務まで約５０年間、指導を継続している。この間、ＮＨＫ教育テレビで５年間電気番組講師、また現在インターネットによる（社）日本電気技術者協会「電気技術解説講座」講師

発電・送電・配電が一番わかる―電気工事、電気設備の基礎が手に取るように理解できる(しくみ図解シリーズ) の商品スペック