『テアイテトス』研究―対象認知における「ことば」と「思いなし」の構造 [単行本]
    • 『テアイテトス』研究―対象認知における「ことば」と「思いなし」の構造 [単行本]

    • ¥5,280159ポイント(3%還元)
    • お取り寄せ
店舗受け取りが可能です
NEWマルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました
100000009001309484

『テアイテトス』研究―対象認知における「ことば」と「思いなし」の構造 [単行本]

価格:¥5,280(税込)
ポイント:159ポイント(3%還元)(¥159相当)
お届け日:お取り寄せこの商品は、日時を指定できません。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:知泉書館
販売開始日:2007/07/23
ご確認事項:返品不可

『テアイテトス』研究―対象認知における「ことば」と「思いなし」の構造 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    プラトンの『テアイテトス』は「知識とは何か」を探求した中期対話編である。全体は「知識は感覚である」、「知識は真なる思いなしである」、「知識はロゴスを伴った真なる思いなしである」の三部より構成され、これら三つの定義の吟味を通して知識が問われるが、その探求は失敗に終わる。以来、現代に至るまで多くの哲学者によって「知識とは何か」が問われ続けてきたが、未だに解決を見ない哲学の難問である。本書の伝統的解釈は20世紀初頭のコーンフォードをはじめオーウェンなどに代表され、そして今日ではバーニエットによる、イデア論を前提にしないで知識を物事の「総合的理解」であるとする考え方が多くの支持を得ている。これに対し著者は従来の研究が『テアイテトス』全体の複雑な議論構成に必ずしも即していない点に着目し、議論構成を根拠に、一貫した視点からプラトンの視座を読み解くことにより新たな解釈を提示した。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1部 「感覚」(「知識は感覚である」という定義をめぐって
    知識とことば
    プロタゴラスと相対主義
    感覚と思考)
    第2部 「思いなし」(「偽なる思いなし」と知識
    「偽なる思いなし」と対象の認知)
    第3部 「ロゴス」(アポリアの解明)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    田坂 さつき(タサカ サツキ)
    1959年栃木県生まれ。千葉大学人文学部人文学科哲学専攻卒業後、東京都立大学大学院人文科学研究科修士課程修了。1990年同博士課程満期退学。湘南工科大学工学部総合文化教育センター准教授。博士(文学)専門は古代ギリシャ哲学・倫理学
  • 内容紹介

    プラトンの『テアイテトス』は「知識とは何か」を探求した中期対話編である。
    全体は「知識は感覚である」,「知識は真なる思いなしである」,「知識はロゴスを伴った真なる思いなしである」の三部より構成され,これら三つの定義の吟味を通して知識が問われるが,その探求は失敗に終わる。以来,現代に至るまで多くの哲学者によって「知識とは何か」が問われ続けてきたが,未だに解決を見ない哲学の難問である。
    本書の伝統的解釈は20世紀初頭のコーンフォードをはじめオーウェンなどに代表され,そして今日ではバーニエットによる,イデア論を前提にしないで知識を物事の「総合的理解」であるとする考え方が多くの支持を得ている。
    これに対し著者は従来の研究が『テアイテトス』全体の複雑な議論構成に必ずしも即していない点に着目し,議論構成を根拠に,一貫した視点からプラトンの視座を読み解くことにより新たな解釈を提示した。

『テアイテトス』研究―対象認知における「ことば」と「思いなし」の構造 の商品スペック

商品仕様
出版社名:知泉書館
著者名:田坂 さつき(著)
発行年月日:2007/07/25
ISBN-10:4862850146
ISBN-13:9784862850140
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:哲学
言語:日本語
ページ数:251ページ
縦:23cm

    知泉書館 『テアイテトス』研究―対象認知における「ことば」と「思いなし」の構造 [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!