グローバリゼーション―現代はいかなる時代なのか(有斐閣Insight) [全集叢書]
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グローバリゼーション―現代はいかなる時代なのか(有斐閣Insight) [全集叢書]

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出版社:有斐閣
販売開始日: 2009/09/16
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グローバリゼーション―現代はいかなる時代なのか(有斐閣Insight) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    二十世紀後半以降に急速に進んだ、「グローバリゼーション」と呼ばれる地球的規模の相互依存。今や国内領域と国外領域、政治と経済と文化を、切り離して論ずることはできない。中世と近代の社会的要素が混在した十七世紀の社会と、多くの類似点をもつ現代社会が形成する、入れ子状のネットワークと、その境界のゆらぎが生み出す新たな社会の可能性を、近代以降の歴史の中で問い直す。
  • 目次

    はじめに
    序 章 社会の地殻変動としてのグローバリゼーション
    第1章 主権国家とウェストファリア体制の誕生
    第2章 国際化とその前史
    第3章 国際化から超国際化へ
    第4章 機能分化の変容
    第5章 グローバル社会の構造と理論
    終 章 グローバリゼーションの行方
     あとがき
      引用文献
      さらに読み進む人のために
  • 出版社からのコメント

    20世紀後半以降,急速に進んだ「グローバリゼーション」。理論社会学者が,近代以降の歴史的文脈の中で総合的に考察する力作。
  • 内容紹介

    20世紀後半以降,急速に進んだ「グローバリゼーション」と呼ばれる地球的規模の相互依存。今や国内領域と国外領域,政治と経済と文化を切り離して論ずることはできない。気鋭の理論社会学者が,それらを総合的にとらえ,近代以降の歴史的文脈の中で考察する力作。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    正村 俊之(マサムラ トシユキ)
    1953年、東京都に生まれる。1983年、東京大学大学院社会学研究科博士課程単位取得退学。関西学院大学社会学部助教授を経て、東北大学大学院文学研究科教授
  • 著者について

    正村 俊之 (マサムラ トシユキ)
    東北大学教授

グローバリゼーション―現代はいかなる時代なのか(有斐閣Insight) の商品スペック

商品仕様
出版社名:有斐閣
著者名:正村 俊之(著)
発行年月日:2009/09/10
ISBN-10:4641178046
ISBN-13:9784641178045
判型:B6
発売社名:有斐閣
対象:教養
発行形態:全集叢書
内容:社会
言語:日本語
ページ数:224ページ
縦:19cm
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