パスカル・ドゥヴァイヨンのピアノと仲良くなれるテクニック講座 [単行本]
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パスカル・ドゥヴァイヨンのピアノと仲良くなれるテクニック講座 [単行本]

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出版社:音楽之友社
販売開始日: 2011/06/02
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パスカル・ドゥヴァイヨンのピアノと仲良くなれるテクニック講座 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    ピアノの構造・腕の使い方・アクティヴで生きた指のコンタクト・筋肉のエネルギーの使い方・指の重さの使い方・音色や響きについて・レガート奏法・ポリフォニーの重要性・和音や連打の弾き方・暗譜の方法・テンポの見つけ方・日々の練習へのアドヴァイス。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    美女―純粋無垢なピアノ
    野獣―魅力的な王子様に変身したいと願って…
    練習―野獣の頭脳教育
    コンタクト―ピアニストのエンジン始動…
    打鍵―ピアニストは戦闘隊であるべきか?
    重さ―本物のビッグバン(=宇宙爆発)の起源
    指‐前編―「始めに指ありき…」
    親指―みんなのお父さん
    指‐後編―これから何をするべきなの?
    音―いいえ!ピアニストは(みんなが)乱暴者ではないですよ…
    レガート―ピアニスト…不可能を探し求めて
    スタッカート―ボール遊びはいかがですか?
    装飾音―電気ピアニスト…
    ポリフォニー―ピアニストによる“Face‐Voicebook”ネットワークの創設
    和音―どうやって音を仲良く積み重ねるか…
    連打―キツツキとハムスター
    重音―指が対になって歩く時
    暗譜―この音、どこに置いて来ちゃったっけ?
    テンポと緊張―野獣をスイングさせよう
    ピアノに向かって―野獣の日々の宿命
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    ドゥヴァイヨン,パスカル(ドゥヴァイヨン,パスカル/Devoyon,Pascal)
    数々の国際コンクール入賞に加え、1978年のチャイコフスキー国際コンクールでは、フランス人ピアニストとして過去最高位となる第2位を獲得。近年では夫人である村田理夏子とピアノデュオを組み、本格的に活動を開始。パリ国立高等音楽院(コンセルヴァトワール)教授を経て、現在ベルリン芸術大学教授、英国王立音楽院(ロイヤルアカデミー)客員教授、Music Alpクールシュヴェール夏期国際音楽アカデミーの芸術監督を務める。2003年より2011年まではドミニク・メルレ氏の後任として、ジュネーヴ音楽院教授も務めた

    村田 理夏子(ムラタ リカコ)
    東京藝術大学卒業後、ドイツ政府給費留学生(DAAD)としてベルリン芸術大学に留学、パスカル・ドゥヴァイヨンに師事。以後Naf¨og財団、ローム・ミュージックファンデーション、ヒンデミット財団各奨学生として研鑽を積み、2000年、同大学を満場一致の最高点で首席にて卒業、ドイツ国家演奏家資格を取得。マリア・カナルス国際コンクール入賞、ポルト国際ピアノ・コンクール第3位など数々の成功をおさめ、演奏活動は多岐に及び、ベルリン・フィルハーモニーホールにおける公演は20回を超える

パスカル・ドゥヴァイヨンのピアノと仲良くなれるテクニック講座 の商品スペック

商品仕様
出版社名:音楽之友社
著者名:パスカル ドゥヴァイヨン(著)/村田 理夏子(訳)
発行年月日:2011/06/10
ISBN-10:4276143772
ISBN-13:9784276143777
判型:A5
対象:教養
発行形態:単行本
内容:音楽・舞踏
ページ数:143ページ
縦:21cm
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