広告コミュニケーション効果―ホリスティック・アプローチによる実証分析 [単行本]
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広告コミュニケーション効果―ホリスティック・アプローチによる実証分析 [単行本]

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出版社:千倉書房
販売開始日: 2010/10/01
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広告コミュニケーション効果―ホリスティック・アプローチによる実証分析 の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    ホリスティック・アプローチによる広告効果モデルの構築
    広告効果測定の理論:先行研究のレビュー
    第1部 ポジティブな短期効果:広告によるプロモーション効果(広告投下による短期効果とブランド・パワーの分析;テレビ広告の質的内容による短期効果;広告認知と店頭配荷による販売への影響)
    第2部 ネガティブな短期効果:広告表現内容がもたらす誤認(携帯電話広告の表示に対する消費者反応の分析;医療保険広告の表示に対する消費者反応の分析)
    第3部 ポジティブな長期効果:ブランド価値を醸成する広告の役割(テレビ広告の質的内容による累積効果;消費者のメンタル・プロセスを組み込んだ統合型広告効果測定モデル)
    第4部 ネガティブな長期効果:広告の消耗・寿命(テレビ広告のウェアアウトの発生とその要因)
    実務へのインプリケーションと残された研究課題
  • 内容紹介

    広告効果はどんな尺度で測れば良いのか?売上げにどの程度影響するのか?誤認でどんな影響が生じるのか?ブランドや個人要因はどんな影響を及ぼすのか?累積効果はあるのか?飽きはなぜ発生するのか?様々な疑問に答えるため、広告の量・質的効果を短期・長期、ポジティブ・ネガティブに分類し理論と実務データで検証する。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    竹内 淑恵(タケウチ トシエ)
    1978年お茶の水女子大学家政学部食事学科卒業。1996年筑波大学大学院修士課程経営・政策科学研究科経営システム科学専攻修了、修士(経営学)。1999年筑波大学大学院博士課程経営・政策科学研究科企業科学専攻修了、博士(経営学)。1978年ライオン株式会社入社。同社マーケティング本部広告制作部副主席部員、株式会社電通EYEブランド戦略プランニング室室長を経て2003年法政大学経営学部教授、現在にいたる

広告コミュニケーション効果―ホリスティック・アプローチによる実証分析 の商品スペック

商品仕様
出版社名:千倉書房
著者名:竹内 淑恵(著)
発行年月日:2010/10/01
ISBN-10:4805109548
ISBN-13:9784805109540
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:商業
言語:日本語
ページ数:269ページ
縦:22cm
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