源氏物語(3)  付現代語訳(角川ソフィア文庫) [文庫]
    • 源氏物語(3) 付現代語訳(角川ソフィア文庫) [文庫]

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源氏物語(3) 付現代語訳(角川ソフィア文庫) [文庫]

紫式部(著)玉上 琢彌(訳注)
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出版社:角川書店
販売開始日: 1966/02/01
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源氏物語(3) 付現代語訳(角川ソフィア文庫) [文庫] の 商品概要

  • 目次

    凡例
    系図

    須磨・明石
    澪標
    蓬生
    関屋
    絵合・松風

    校異
    補注
    年立
    清涼殿 後涼殿図
    索引
  • 内容紹介

    自ら須磨へ退去する光源氏。ある夜ひどい暴風雨に見舞われ、故桐壺院の夢のお告げがあり、明石から来た舟により、彼の地へ移る。やがて明石入道の一人娘と契るものの、都へと召還される。明石では光源氏の娘が誕生。荒れ果てた邸で光源氏を待つ末摘花との再会、六条御息所の遺児の入内、明石の母子の上京などを経て、明石の姫君を紫の上が引き取る相談となる。須磨・明石・澪標・蓬生・関屋・絵合・松風の各巻を収める。

    図書館選書
    一一世紀初頭に世界文学史上の奇跡として生まれ、後世の文化全般に大きな影響を与えた一大長編。寵愛の皇子でありながら、臣下となった光源氏の栄光と苦悩の晩年、その子・薫の世代の物語に分けられる。

源氏物語(3) 付現代語訳(角川ソフィア文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:KADOKAWA
著者名:紫式部(著)/玉上 琢彌(訳注)
発行年月日:1966/02
ISBN-10:4044024030
ISBN-13:9784044024031
判型:文庫
発売社名:KADOKAWA
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:412ページ
縦:15cm
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