薬なしで生きる―それでも処方薬に頼りますか(tanQブックス) [単行本]

薬なしで生きる―それでも処方薬に頼りますか(tanQブックス) の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  飲んでも意味がなかった。常識をくつがえす新事実。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  第１章　薬はなぜ効き、どうして副作用があるのか
  第２章　身近な風邪薬・胃腸薬に潜む危険
  第３章　薬で血圧を下げても寿命は延びない
  第４章　それでも薬をのみますか
  第５章　抗がん剤―がんを治す薬はない
  第６章　薬を巡るスキャンダル
  終章　薬に頼らない生活

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  岡田 正彦(オカダ マサヒコ)
  １９４６年、京都府生れ。新潟大学医学部卒。１９９０年より同大学医学部教授。医学博士。専門は予防医学、医療統計学。米国学会誌ＩＥＥＥ　Ｔｒａｎｓａｃｔｉｏｎｓ　ｏｎ　Ｂｉｏｍｅｄｉｃａｌ　Ｅｎｇｉｎｅｅｒｉｎｇ副編集長、学会誌「生体医工学」編集長などを歴任。２００２年、臨床病理学研究振興基金「小酒井望賞」受賞

薬なしで生きる―それでも処方薬に頼りますか(tanQブックス) の商品スペック