森嘉兵衛著作集〈第6巻〉近世農業労働構成論 [全集叢書]
ショッピングカートに入れる

    • 森嘉兵衛著作集〈第6巻〉近世農業労働構成論 [全集叢書]

    • ￥15,400462 ゴールドポイント（3％還元）
    • お取り寄せ
森嘉兵衛著作集〈第6巻〉近世農業労働構成論 [全集叢書]
100000009001469600

森嘉兵衛著作集〈第6巻〉近世農業労働構成論 [全集叢書]

価格：￥15,400（税込）
ゴールドポイント：462 ゴールドポイント（3％還元）（￥462相当）
お届け日：お取り寄せこの商品は、日時を指定できません。［届け先変更］詳しくはこちら
出版社：法政大学出版局
販売開始日： 1998/11/09
お取り扱い： のお取り扱い商品です。
ご確認事項：返品不可
店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkiba、マルチメディア梅田、マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

森嘉兵衛著作集〈第6巻〉近世農業労働構成論 [全集叢書] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより）

    近世農村の休日の比較考察から起稿し、家族労働・協同労働から雇用労働・賃労働へという近世農業の変質過程を跡づけ、人身売買ないし人間担保金融としての奉公人の存在と諸形態を抉り出す。安藤昌益論で締めくくる本巻により畢生の大構想「近世奥羽農業経営史論」はここに完成した。

  • 目次(「BOOK」データベースより）

    第１章　近世農業経営における労働力と労働能率
    第２章　近世農業経営における家族労働
    第３章　近世農業経営における協同労働
    第４章　近世農業経営における雇用労働
    第５章　雇用労働賃銀の経営的意義
    第６章　奉公人の法律的意義
    第７章　近世農業労働の変質
    第８章　近世農業労働政策

森嘉兵衛著作集〈第6巻〉近世農業労働構成論 [全集叢書] の商品スペック

商品仕様
出版社名：法政大学出版局
著者名：森 嘉兵衛（著）
発行年月日：1998/11/09
ISBN-10：4588270265
ISBN-13：9784588270260
判型：A5
対象：専門
発行形態：全集叢書
内容：日本歴史
ページ数：874ページ
縦：22cm
他の法政大学出版局の書籍を探す

    法政大学出版局 森嘉兵衛著作集〈第6巻〉近世農業労働構成論 [全集叢書] に関するレビューとＱ＆Ａ

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています！