書物漫遊記(ちくま文庫) [文庫]

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書物漫遊記(ちくま文庫) [文庫]

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出版社:筑摩書房
販売開始日: 2006/10/15
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書物漫遊記(ちくま文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    書物の頁を繰ると、そこから不思議な幻想世界への旅がはじまっていた。戦中から焼跡へ、さらに未来へと、失われた都市の相貌を求めて、通り過ぎた奇人、変人、そして凡人たちの顔を探して、書物めぐりの旅は続く。名著、奇書、珍本…博覧強記の筆者による異色の読書案内。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    名前と肩書の研究―『潮文化人手帖』
    不思議な節穴―武井武雄『戦中気儘画帳』
    畸人ぎらい―色川武大『怪しい来客簿』
    猫が食いたい―石堂淑朗『好色的生活』
    吸血鬼入門―種村季弘『吸血鬼幻想』
    見えない人間―『定本山之口貘詩集』
    開かれた箱―坂根巖夫『遊びの博物誌』
    悪への郷愁―高垣眸『豹の眼』
    泥棒繁盛記―野尻抱影『大泥棒紳士館』
    分家開き―谷崎潤一郎『秘密』
    二階の話―古今亭志ん生『2階ぞめき』
    我が闘争―吉田健一『流れ』
    逃げた浅草―『正岡容集覧』
    九段の怪談―内田百〓(けん)『遊就館』
    見世物今昔考―江戸川乱歩『パノラマ島奇談』
    大食のすすめ―武田百合子『富士日記』
    接続法第二式―『木村・相良独和辞典』
    ベルリッツ・スクール―イヨネスコ『授業』
    書かれなかった本―四方八郎『ビルマ革命の内幕』
    Kilroy was here―ドウス昌代『東京ローズ』
    留学の成果―久生十蘭『新西遊記』
    何でもないものの魅力―武田泰淳『新・東海道五十三次』
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    種村 季弘(タネムラ スエヒロ)
    1933年東京生まれ。1958年東京大学文学部卒業。ドイツ文学者。該博な博物学的知識を駆使して文学、美術、映画など多彩なジャンルで評論活動を続ける。2004年逝去

書物漫遊記(ちくま文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:筑摩書房
著者名:種村 季弘(著)
発行年月日:2006/10/15
ISBN-10:4480020489
ISBN-13:9784480020482
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:267ページ
縦:15cm
その他:第二刷
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