目がさめたら沢の音 [単行本]

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目がさめたら沢の音 [単行本]

価格:¥2,200(税込)
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出版社:つり人社
販売開始日: 2007/12/26
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目がさめたら沢の音 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    この本は、“沢惚けたち”による、ささやかな旅の記録です。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    滑落から三日、私は荷造りテープを編み始めた。(瀬畑雄三)
    山奥からそびえ立つ淫靡な岩溝。(高桑信一)
    怪傑熟女四人衆奥利根を行く!(高橋辰巳)
    豪雪と哀しき伝説の山里。(大矢進)
    月夜の川底を箱メガネでそっとのぞき込む。(一桝靖人)
    冬の終わりに会社を辞めて、春の初めにスキーで釣りへ。(曽野部勝啓)
    亡霊のさまよう底なし沼を抜けて。(浦壮一郎)
    毛バリ釣りの伝統を受け継ぐ日光の家族。(瀬畑雄三)
    山桜咲く原人村に、優しい目をしたマサイ村長を訪ねる。(渡辺政成)
    本州最北端の野生に翻弄されて、僕らは毎日ヨッパライ。(小島一郎)
    覚えているのはただ、潜水艦イワナの感触だけ。(佐藤幸助)
    ふるさとの山河に刻む鎮魂歌。(高桑/信一)
    へっぴり腰で、滝ツボに飛び込め!(井上真)
    首都圏近郊のセンチメンタル・ジャーニー。(尾崎文彦)
    森の奥深く、川の湧き出るところに。(小島一郎)
    赤い魚の夢を見る。(知来要)
    さいはての島で出会ったあんな人、こんな人、変なヒト。(丸山剛)
    そろそろ好きなことやって生きてもいいかと思ってよ。(高桑信一)

目がさめたら沢の音 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:つり人社
著者名:つり人社書籍編集部(編)
発行年月日:2008/01/01
ISBN-10:4885365759
ISBN-13:9784885365751
判型:A5
対象:実用
発行形態:単行本
内容:体育・スポーツ
ページ数:231ページ
縦:21cm
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