死の鏡―一枚の写真から考えたこと [単行本]

販売休止中です

    • 死の鏡―一枚の写真から考えたこと [単行本]

    • ¥2,09063 ゴールドポイント(3%還元)
100000009001546497

死の鏡―一枚の写真から考えたこと [単行本]

価格:¥2,090(税込)
ゴールドポイント:63 ゴールドポイント(3%還元)(¥63相当)
日本全国配達料金無料
出版社:青土社
販売開始日: 2004/10/12
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

死の鏡―一枚の写真から考えたこと [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    不治の病に冒された写真家のセルフ・ポートレートより受けた衝撃から、すべては始まった―。死のイメージのみならず、知覚から認識までに、決定的で深い亀裂をもたらす“現代”。その鏡に映るさまざまな未知なる経験の意味を、根源から問い返す強靭な精神の冒険。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 一枚の写真
    2 欲望と誘惑
    3 自己の死
    4 顔の体系
    5 表象の支点
    6 未完の言説
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    多木 浩二(タキ コウジ)
    東京大学文学部美学科卒業。元千葉大学教授。専攻は芸術学・哲学。現代美術・舞台芸術・建築などの批評活動を行ないつつ、18世紀末から現代までの政治、社会、芸術、文化等の相関を通じて歴史哲学への問いに関心を集中している

死の鏡―一枚の写真から考えたこと [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:青土社
著者名:多木 浩二(著)
発行年月日:2004/11/20
ISBN-10:4791761499
ISBN-13:9784791761494
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:哲学
ページ数:170ページ
縦:20cm
他の青土社の書籍を探す

    青土社 死の鏡―一枚の写真から考えたこと [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!