隠喩としての少年愛―女性の少年愛嗜好という現象 [単行本]

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隠喩としての少年愛―女性の少年愛嗜好という現象 [単行本]

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出版社:創元社
販売開始日: 2005/02/20
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隠喩としての少年愛―女性の少年愛嗜好という現象 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「やおい」「おこげ」「モーリス現象」「ボーイズ・ラブ」「昭和24年組の少女マンガ」「コミケ」「二次創作」「スラッシュ小説」「双子」「両性具有」「異性装」「二重人格」「吸血鬼」「神話」「ファンタジー」等々。近現代日本の社会・文化・精神風土の枠組の中で、女性達はいかに抑圧され、いかに闘ってきたのか。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 沿革、および用語と定義
    第2章 多様性を解きほぐす
    第3章 普遍から考察する
    第4章 成熟と挫折
    第5章 時代とその課題
    終章 表現と批評の現在
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    水間 碧(ミズマ ミドリ)
    1954年、兵庫県神戸市生まれ。1975年、大阪芸術大学短期大学部デザイン美術科卒業。1983年より、一社会人として女性の少年愛嗜好をテーマに取り組み始める。以後、一貫して在野の研究者として過ごす

隠喩としての少年愛―女性の少年愛嗜好という現象 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:創元社 ※出版地:大阪
著者名:水間 碧(著)
発行年月日:2005/02/20
ISBN-10:4422320254
ISBN-13:9784422320250
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会
ページ数:274ページ
縦:19cm
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