語れぬ妻へ―八十八歳の画家が描いた在宅介護の千八百日 [単行本]

販売休止中です

    • 語れぬ妻へ―八十八歳の画家が描いた在宅介護の千八百日 [単行本]

    • ¥2,75083ポイント(3%還元)
100000009001674647

語れぬ妻へ―八十八歳の画家が描いた在宅介護の千八百日 [単行本]

価格:¥2,750(税込)
ポイント:83ポイント(3%還元)(¥83相当)
日本全国配達料金無料
出版社:地方・小出版流通センター
販売開始日: 2011/01/31
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

語れぬ妻へ―八十八歳の画家が描いた在宅介護の千八百日 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    千八百枚のラブレター。去り行く妻との究極の愛。ただひたむきに絵を愛する老画家を、妻は支え続けた。夫は、寝たきりになった妻を自宅で介護すると決意、妻の姿を毎日、画帳に描き続けた。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    介護記録(画・文・弥勒祐徳)(2002年
    2003年
    2004年
    2005年
    2006年
    2007年)
    前例のない在宅介護を見守って(相澤潔)
    「諦めがつかんでよ、死んでからも描いて描いて、まだ描き足らんけど…」(小河孝浩)
    画くことで会話していた弥勒先生(濱砂重仁)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    弥勒 祐徳(ミロク スケノリ)
    画家。大正8年(1919)宮崎県西都市に生まれる。昭和13年(1938)西都市立寒川小学校代用教員となる。昭和15年(1940)応召、中国東北部、南方戦線に従軍。昭和19年(1944)召集解除、三納青年学校助教諭となり、以後59歳まで県内各地の中学校で図工科の教員として教壇に立つ。昭和30年(1955)宮崎県美展に初入選。昭和35年(1960)宮崎県美展で知事賞受賞。昭和51年(1976)には文部大臣賞、さらに宮日総合美術展で県知事賞を受け、無鑑査となる

語れぬ妻へ―八十八歳の画家が描いた在宅介護の千八百日 の商品スペック

商品仕様
出版社名:石風社 ※出版地:福岡
著者名:弥勒 祐徳(著)/小河 孝浩(写真)
発行年月日:2011/01/31
ISBN-10:4883441938
ISBN-13:9784883441938
判型:B5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:329ページ
縦:24cm
他の地方・小出版流通センターの書籍を探す

    地方・小出版流通センター 語れぬ妻へ―八十八歳の画家が描いた在宅介護の千八百日 [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!